2006年11月01日
11月突入〜
Xbox360が半年に一度のアップデートということでうたわれるものPS2をさっさときりあげてどんな風に変化したのかさわってみようと思ったのですが、ナ・トゥンク篇終了後に不意打ちのようにPS2オリジナルエピソードと思われるシナリオに突入。
ついうっかりシナリオが一段落するまで遊んでしまってなんだかもうXbox360いじる時間ほとんどないよ……。
■うたわれるものPS2
そんなこんなで順調にすすめています。
なかなかやめドキが難しい作品ですよ本当に。
しかしシステム的なことはあらかた話したのであんまり書くことがなかったり。
ストーリーのこと書くとことごとくネタバレになるしなー。
とりあえずあんまり目立たないクロウが結構目立っていてクロウ好きというか小山剛士ファンにおすすめのシナリオです。
■Xbox360アップデート
かなり細かい変更なのでぱっと見にはほとんど変化がわかりません。
D5解像度の映像表示可能になりましたが、そもそもゲームで対応している作品がこれっぽっちもないですから「今後のため」といったところ。
触ってみて一番思ったことは「軽くなっている」ということ。
もっさり感がかなり減り、画面切り替えなどがかなりスムーズになりました。
他にもHDDの空き容量が今まで○Gだったのが○.○Gになっていました(今まで9.2G空きがっても9Gとしか表示されなかった)。
全体的に本当に細かい変更なので使っている打ちに「あ、こんなところ変わってる」となんとなく思う感じですかね。
使い勝手はかなり良くなっているのでこれからもがんばって使いやすいようにしていってくださいな。
■Xbox360版iM@Sについて
ファミ通にて新情報発表というのを書きましたが、とにかく自分が危惧するのはこれを見て「なんか金やたらかかるのかよ」と思う人が絶対いるだろうなー、ということ。
実際自分の知り合いでもそのように言っている人がちらほらいましたし、確かに料金は取られるのは確かです。
ソフト買った。あとは全部無料でなんでも遊べる。
これが今まで当たり前でしたし、みんな余計なお金を使いたくないという気持ちから「有料なのか……」という印象を強く受けると思います。
しかし対戦をしないオフラインで遊ぶなら別に金を払う必要もないですし、衣装などとくにいらないのであればこちらも金を払う必要はありません。
必ずしもお金が必要なわけではない……まずそのことをしっかりご理解していただきたい。
ただしアーケードのようにネット対戦をしたい場合はXboxLive!の仕様上有料になります。
なぜならXboxLive!のゲームでネット対戦をする場合は例外なくゴールド会員でないといけないのです。これはiM@Sに限ったことではないのです。
「ネットで対戦できるという楽しみ」を得るためにお金を払う
これがXboxLive!なのです。
ただしXboxLive!ではFF11・PSUという一部の例外をのぞいてゴールド会員の月額料金以外の課金は必要ありません。
ゴールド会員ならすべてのXboxLive!対応のネット対戦が楽しめるのです。
ネットワーク管理というのは当然お金が必要です。これを楽しむための料金と思えば非常に安い値段だと思います。
ちなみにXboxLive!はマイクロソフトがすべて管理していてネット対戦なども全部MS管理のようです。
たとえばDreamcast版カルドセプトは独自に用意したサーバーで運営していましたが現在もうネット対戦ができません。
サーバー運営費をMSが一括して払う、MSがXboxLive!のサービスを提供する限りずっとネット対戦できる……それがXboxLive!なのです。
これがもしナムコ管理の独自のサーバーの場合月額利用料が必要だったり、いつかネット対戦サービスが打ち切られたりという事態になるはずです。
衣装やアクセサリーの有料アイテムも「欲しい人が買えばいい」だけなのでお金を払いたくない人は買わなければいいだけなのです。
これはファンアイテムであり、CDやTシャツやトレカなどと同じです。
ただゲームの中で使えるiM@Sグッズというだけです。
高木社長のTシャツが欲しいと思えば買えばいいし、こんなのいらないと思えば買わなければいい。
マーケットプレースの有料アイテムもそれと同じものなのです。
「千早にワルキューレ様の衣装着せてぇぇぇぇぇぇ」と思った人だけが買えばいいのです(まぁ、能力値が通常ゲーム内で手に入るものよりも優秀という可能性は100%否定できないので断言はできませんが)。
個人的な見解を言わせてもらえると、こういう遊びがちょっとぐらいあってもいいと思います。
有料でも無料でもなんの追加データもない今まで通りのゲームハードと、有料でも無料でもなんらかの追加データが手に入るXbox360なら後者の方がいろいろな楽しみ方もできて楽しいと思います。
先日ゲーマーズタグに使える旋光の輪舞のアイコン(一つ20マイクロポイント)を購入しましたが、Xbox360ダッシュボードを起動するたびにリリのらう゛りぃ〜なお顔を見られるだけで幸せな気持ちを満喫しています。
アイコンなんて無料で用意されているものを使えばいいわけですし、事実今までそうしていましたが、欲しいと思ったから買っただけです。
繰り返し言いますが、別に金を払わなくてもXbox360版THE IDOL M@STERは遊べます。
ただしそこからさらに面白い遊びやサービスを受けたいならお金を払ってください……今回のファミ通での情報はつまりそういうことです。
ついうっかりシナリオが一段落するまで遊んでしまってなんだかもうXbox360いじる時間ほとんどないよ……。
■うたわれるものPS2
そんなこんなで順調にすすめています。
なかなかやめドキが難しい作品ですよ本当に。
しかしシステム的なことはあらかた話したのであんまり書くことがなかったり。
ストーリーのこと書くとことごとくネタバレになるしなー。
とりあえずあんまり目立たないクロウが結構目立っていてクロウ好きというか小山剛士ファンにおすすめのシナリオです。
■Xbox360アップデート
かなり細かい変更なのでぱっと見にはほとんど変化がわかりません。
D5解像度の映像表示可能になりましたが、そもそもゲームで対応している作品がこれっぽっちもないですから「今後のため」といったところ。
触ってみて一番思ったことは「軽くなっている」ということ。
もっさり感がかなり減り、画面切り替えなどがかなりスムーズになりました。
他にもHDDの空き容量が今まで○Gだったのが○.○Gになっていました(今まで9.2G空きがっても9Gとしか表示されなかった)。
全体的に本当に細かい変更なので使っている打ちに「あ、こんなところ変わってる」となんとなく思う感じですかね。
使い勝手はかなり良くなっているのでこれからもがんばって使いやすいようにしていってくださいな。
■Xbox360版iM@Sについて
ファミ通にて新情報発表というのを書きましたが、とにかく自分が危惧するのはこれを見て「なんか金やたらかかるのかよ」と思う人が絶対いるだろうなー、ということ。
実際自分の知り合いでもそのように言っている人がちらほらいましたし、確かに料金は取られるのは確かです。
ソフト買った。あとは全部無料でなんでも遊べる。
これが今まで当たり前でしたし、みんな余計なお金を使いたくないという気持ちから「有料なのか……」という印象を強く受けると思います。
しかし対戦をしないオフラインで遊ぶなら別に金を払う必要もないですし、衣装などとくにいらないのであればこちらも金を払う必要はありません。
必ずしもお金が必要なわけではない……まずそのことをしっかりご理解していただきたい。
ただしアーケードのようにネット対戦をしたい場合はXboxLive!の仕様上有料になります。
なぜならXboxLive!のゲームでネット対戦をする場合は例外なくゴールド会員でないといけないのです。これはiM@Sに限ったことではないのです。
「ネットで対戦できるという楽しみ」を得るためにお金を払う
これがXboxLive!なのです。
ただしXboxLive!ではFF11・PSUという一部の例外をのぞいてゴールド会員の月額料金以外の課金は必要ありません。
ゴールド会員ならすべてのXboxLive!対応のネット対戦が楽しめるのです。
ネットワーク管理というのは当然お金が必要です。これを楽しむための料金と思えば非常に安い値段だと思います。
ちなみにXboxLive!はマイクロソフトがすべて管理していてネット対戦なども全部MS管理のようです。
たとえばDreamcast版カルドセプトは独自に用意したサーバーで運営していましたが現在もうネット対戦ができません。
サーバー運営費をMSが一括して払う、MSがXboxLive!のサービスを提供する限りずっとネット対戦できる……それがXboxLive!なのです。
これがもしナムコ管理の独自のサーバーの場合月額利用料が必要だったり、いつかネット対戦サービスが打ち切られたりという事態になるはずです。
衣装やアクセサリーの有料アイテムも「欲しい人が買えばいい」だけなのでお金を払いたくない人は買わなければいいだけなのです。
これはファンアイテムであり、CDやTシャツやトレカなどと同じです。
ただゲームの中で使えるiM@Sグッズというだけです。
高木社長のTシャツが欲しいと思えば買えばいいし、こんなのいらないと思えば買わなければいい。
マーケットプレースの有料アイテムもそれと同じものなのです。
「千早にワルキューレ様の衣装着せてぇぇぇぇぇぇ」と思った人だけが買えばいいのです(まぁ、能力値が通常ゲーム内で手に入るものよりも優秀という可能性は100%否定できないので断言はできませんが)。
個人的な見解を言わせてもらえると、こういう遊びがちょっとぐらいあってもいいと思います。
有料でも無料でもなんの追加データもない今まで通りのゲームハードと、有料でも無料でもなんらかの追加データが手に入るXbox360なら後者の方がいろいろな楽しみ方もできて楽しいと思います。
先日ゲーマーズタグに使える旋光の輪舞のアイコン(一つ20マイクロポイント)を購入しましたが、Xbox360ダッシュボードを起動するたびにリリのらう゛りぃ〜なお顔を見られるだけで幸せな気持ちを満喫しています。
アイコンなんて無料で用意されているものを使えばいいわけですし、事実今までそうしていましたが、欲しいと思ったから買っただけです。
繰り返し言いますが、別に金を払わなくてもXbox360版THE IDOL M@STERは遊べます。
ただしそこからさらに面白い遊びやサービスを受けたいならお金を払ってください……今回のファミ通での情報はつまりそういうことです。