2006年10月30日
うたわれるものPS2日記02
日曜日はうたわれるものPS2遊ぶ>意識が遠くなって寝落ち>復活してうたわれ>意識が遠くなって寝落ちみたいな感じでした。
総合的に言うといまいちすすんでません……あははははー。
とりあえずトウカを仲間にしたぐらいまですすめました。
これで序盤終了。
仲間もほぼそろい、ここからがいよいよ盛り上がってくるところです。
ちなみにここにいたるまでに二回泣きました……つーかアニメも含めてシナリオ分かっているのになんでやねん。
そういやメニュー画面で戦闘チュートリアルがあるのに気がつきました(説明書読め)。
……連続攻撃(コンボ)の存在をすっかり忘れてました。
敵がたまにコンボを決めてくるので「あれー」と思っていましたが、そういやそんなシステムありましたわあはははははははー(笑う所じゃない)。
ま、まぁ序盤はそんなにコンボ回数多くないしね? ね?
あと浪川(ベナウィ)・黒小山(クロウ)を仲間にした後はアドベンチャーパートで「演習」という項目が出現します。
比較的難易度の低い戦闘マップでキャラを育てることができます。
戦闘ボーナスは低めですが、なんといっても武器・防具が手にはいるのが大きいです。
序盤に装備を入手してキャラの底上げをすればかなり中盤が有利になると思います。
SRPGになれた人ならさほどがんばって演習をする必要はないですが、ちょっと厳しいなぁ……という人はここでこつこつと育ててください。
ストーリー的なことは完全にスルーして、新しく仲間になったキャラクターのインプレッションなど。
■ベナウィ
中の人はラジオで浪川浪川とさんざんいじられたベナウィ。
優秀な将軍で、ハクオロのお目付役。
常識のいまいち少ないハクオロと愉快な仲間達の中で唯一の良心。
能力値を見れば分かりますが最強キャラの一角。
弱点らしい弱点もみあたらず非常に小憎らしい。
序盤からあまりにも強すぎてつまらないのが最大の欠点。
槍は射程が1-2なので前衛キャラにもなれるし、マップの狭いところでは二列目で闘うこともできてユニットとしての便利さも非常に高い。
序盤から攻撃力を上げていけば最初から最後まで使えます。
あえて使わないことで難易度を上げるというマゾプレイもあり……かも。
■クロウ
ラジオで一躍大人気になった黒小山演じるクロウ。
やや不真面目な印象を受けるが武人としてかなり優秀でベナウィの右腕として大活躍。
性能的にはベナウィに劣るものの決して弱いわけではない。
能力的にはベナウィをややスケールダウンさせた感じではありますが、射程1-2は狭い通路などでとりわけ役に立つので頻繁に出撃させることになるかと。
とはいえカルラやトウカをメインに使うとどうしても出撃機会が減るのも事実……最終的には趣味で選ぶわけですが、あらゆる場面で活躍できるので育てて損はないはず。
合体攻撃はベナウィとオボロで使えるのでそういう意味でも使い勝手はいいはず。
■カルラ
ウルトリィと双璧のスーパーおっぱいカルラ。
中の人も田中敦子でもはやファイナルウェポン。
専用の剣のエピソードは映像のあるアニメ版の方がはるかにインパクトがありましたなー。
一発の打撃力が非常に強力なキャラクターで前衛としてかかせない一人。
ただし術防御が極端に低いので後半ここがネックになるかも……術防御上げるのにポイント90とか必要なので考えどころです。
最悪強力な術師が多い戦闘では不参加にした方がいいかもしれません。
ウルトリィと合体技があるのでセットで戦闘に出すと良い感じです。
■ウルトリィ
カルラと双璧をなすスーパーおっぱい+金髪+羽根の凶悪キャラ。
しかもvoiceが大原さやか……もはやリーサルウェポン。
仲間になった直後は術が弱いのでいまいち使い勝手が悪いですが、育てて強力な術を覚えれば間違いなく後衛最強。
■カミュ
物語の鍵を握る一人。
釘宮voice+ロリ+悪魔っ子と凶悪きわまりないスペックをもつまさにアルティメットウェポン。
ユニットとしては……んー、まだほとんど使ってないのでこれから成長するんだったかなー、オリジナルのPC版でもウルトに隠れていまいち陰が薄かった印象が。
ウルトリィとアルルゥ両方で合体技が使えますが、アルルゥはエルルゥとの合体技で回復をがんばってもらわないといけないのでカミュとの合体技はあんまり頻繁に使えないかも……演習で組ませて楽しむのが良いかと。
結局PS2版もベナウィにおけるクロウのように、ウルトリィとの比較で目立たない感じ……敵や地形のかねあいで出番はいくらでもあるし、術が増えれば強くなるとは思いますが。
全然どうでもいいですがウルトとカミュなら星野さんは間違いなくカミュです。
■トウカ
うたわれの中でもっとも愛すべきどじっ娘キャラ。
まじめなところが空回りしてものすごい勢いでいじり倒される運命を背負っています。
voiceは「初恋が二次元じゃだめなんですか」とカミングアウトして我々の心に大きくきざみこまれた三宅華也……もはやオルタネイティヴウェポン(どんどん適当になっているが気にしない)。
ユニットとしては良くも。悪くも平均やや上の能力。
攻撃力・物理防御力・術防御力・移動力どれも平均以上だが、逆に言うと突出した部分がないのが弱点と言えば弱点。
とはいえあらゆる場面で活躍でき、あらゆる場面できっちりと働いてくれます。
ユニットとしてはいまいち地味な印象はぬぐいきれません……育てれば間違いなく最強クラスなんですけどねー。
戦闘ボーナスで攻撃力を厚めに伸ばしていくのがいいんじゃないかと思います……たぶん。
ちなみにこれからやりこむといろいろ能力が追加されて印象が変わる可能性が高いので結局は「好きなキャラを使う」で正解だと思います。
とはいえ地形などである程度入れ替えが必要なのであまり偏らない方がいいです……そのへんは演習で底上げしつつすすめていくのが賢いやり方ではないかと。
○序盤でややつらかったステージの攻略法
いらんお世話かもしれませんがちょっと苦労しそうな場所の簡単な攻略なぞ。
■VSベナウィ最終決戦
たぶん最初に苦戦すると思うステージ。
左右から遠距離攻撃を喰らい、上からは相当な数の敵が流れ込んできて考えなしに突進するとあっさり瓦解するのは明白。
ここは戦闘開始時の画面中央下の右か左にキャラを固めて敵が攻めるのを待ちかまえる感じでやるといいと思います。
とにかく壁を作ってうまくたちまわり敵からタコ殴りにされないように気をつけます。
敵がまとまったところでハクオロ+オボロ、ドリィ+グラァの合体技をぶちこんで体力を削り、敵を一人一人確実につぶしていきましょう。
ハクオロが殺されなければいいのですが、集中しておそわれるのであまりハクオロは突出させない。
味方の体力が全体的に減ったらすぐにアルルゥ・エルルゥの合体回復技。
敵がある程度減ってきたらベナウィを一気にタコ殴りにすればステージクリアです。
とにかくあきらめずに持久戦で。
……もしくは「ハクオロさえ殺されなければOK理論」で上に一気に攻め込んで一人二人戦闘離脱してもベナウィをとにかく倒す……という方法もありますがあまりおすすめしません。
■VSクッチャ・ケッチャ皇・トウカ(増援)
大平原で障害物がない地形で上下左右から敵に囲まれる非常にやっかいな状況からはじまるいやらしいステージ。
敵が少なめなのが救いだが、考えなしにクッチャ・ケッチャ皇につっこんで倒してぼろぼろになったところで上からトウカを含む援軍がやってきてにっちもさっちもいかなくなる……のがありがちなパターン。
戦略の基本は各個撃破。
そして防御力の弱いキャラを集中砲火させないようにする陣形形成。
これらを大前提にした場合おそらくもっともベターな選択肢は、左のクッチャ・ケッチャ皇を無視してまずは右下へ進軍。
右と下の敵を迅速に各個撃破したのち、エルルゥを守るように陣形を整えクッチャ・ケッチャ皇との戦闘にそなえる。
あとはクッチャ・ケッチャ皇の範囲攻撃に気をつけながら、落ち着いて闘う。
そしてクッチャ・ケッチャ皇を一度倒すと上からトウカの援軍が出てきます。
しかしあらかじめ右下に移動していれば到着までに余裕があるのでトウカ到着前に一気にクッチャ・ケッチャ皇をタコ殴りにして沈めます。
その後体力と相談して合体攻撃をくらわせつつ雑魚を倒し、やばくなったらトウカを集中攻撃。
一番怖いのはクッチャ・ケッチャ皇とトウカ同時に闘う羽目になることなのでこれにさえ気をつければ割と楽勝……のはず。
どうしても勝てない場合は演習で鍛え、武器防具をそろえて闘えばなんとかなるはずです。
あと回復役のエルルゥが殺されると非常に危険なのでエルルゥの防御力を序盤から積極的に上げるのがいいかと。
まぁ、役に立つかは知りませんがこれから始める人や今現在困ってる人は参考にでもしてください。
とにかく各個撃破。そして陣形形成してエルルゥやウルトの壁を作る。
何も考えずにつっこむのが一番の愚策。
序盤はなんとかなるかもしれませんが、後半何も考えずにつっこむだけでは時間を無駄にするだけです。
オボロやベナウィを孤立させて敵に囲まれることが多い人はもうちょっと考えて。
一人で突出させるのはたこなぐりにされて瞬殺の危険があります。
逆にどんなに強いボスもまわりの雑魚を片付けて一斉にタコなぐりにすれば困らないはず。
ファイアーエムブレムのように一つのミスが命取りになるほどシビアではないのであまり細かく考える必要はないですが、おおざっぱな進軍ルートは考えながらやりましょうってことで。
さて、ざくざくすすめていきますかねー。
総合的に言うといまいちすすんでません……あははははー。
とりあえずトウカを仲間にしたぐらいまですすめました。
これで序盤終了。
仲間もほぼそろい、ここからがいよいよ盛り上がってくるところです。
ちなみにここにいたるまでに二回泣きました……つーかアニメも含めてシナリオ分かっているのになんでやねん。
そういやメニュー画面で戦闘チュートリアルがあるのに気がつきました(説明書読め)。
……連続攻撃(コンボ)の存在をすっかり忘れてました。
敵がたまにコンボを決めてくるので「あれー」と思っていましたが、そういやそんなシステムありましたわあはははははははー(笑う所じゃない)。
ま、まぁ序盤はそんなにコンボ回数多くないしね? ね?
あと浪川(ベナウィ)・黒小山(クロウ)を仲間にした後はアドベンチャーパートで「演習」という項目が出現します。
比較的難易度の低い戦闘マップでキャラを育てることができます。
戦闘ボーナスは低めですが、なんといっても武器・防具が手にはいるのが大きいです。
序盤に装備を入手してキャラの底上げをすればかなり中盤が有利になると思います。
SRPGになれた人ならさほどがんばって演習をする必要はないですが、ちょっと厳しいなぁ……という人はここでこつこつと育ててください。
ストーリー的なことは完全にスルーして、新しく仲間になったキャラクターのインプレッションなど。
■ベナウィ
中の人はラジオで浪川浪川とさんざんいじられたベナウィ。
優秀な将軍で、ハクオロのお目付役。
常識のいまいち少ないハクオロと愉快な仲間達の中で唯一の良心。
能力値を見れば分かりますが最強キャラの一角。
弱点らしい弱点もみあたらず非常に小憎らしい。
序盤からあまりにも強すぎてつまらないのが最大の欠点。
槍は射程が1-2なので前衛キャラにもなれるし、マップの狭いところでは二列目で闘うこともできてユニットとしての便利さも非常に高い。
序盤から攻撃力を上げていけば最初から最後まで使えます。
あえて使わないことで難易度を上げるというマゾプレイもあり……かも。
■クロウ
ラジオで一躍大人気になった黒小山演じるクロウ。
やや不真面目な印象を受けるが武人としてかなり優秀でベナウィの右腕として大活躍。
性能的にはベナウィに劣るものの決して弱いわけではない。
能力的にはベナウィをややスケールダウンさせた感じではありますが、射程1-2は狭い通路などでとりわけ役に立つので頻繁に出撃させることになるかと。
とはいえカルラやトウカをメインに使うとどうしても出撃機会が減るのも事実……最終的には趣味で選ぶわけですが、あらゆる場面で活躍できるので育てて損はないはず。
合体攻撃はベナウィとオボロで使えるのでそういう意味でも使い勝手はいいはず。
■カルラ
ウルトリィと双璧のスーパーおっぱいカルラ。
中の人も田中敦子でもはやファイナルウェポン。
専用の剣のエピソードは映像のあるアニメ版の方がはるかにインパクトがありましたなー。
一発の打撃力が非常に強力なキャラクターで前衛としてかかせない一人。
ただし術防御が極端に低いので後半ここがネックになるかも……術防御上げるのにポイント90とか必要なので考えどころです。
最悪強力な術師が多い戦闘では不参加にした方がいいかもしれません。
ウルトリィと合体技があるのでセットで戦闘に出すと良い感じです。
■ウルトリィ
カルラと双璧をなすスーパーおっぱい+金髪+羽根の凶悪キャラ。
しかもvoiceが大原さやか……もはやリーサルウェポン。
仲間になった直後は術が弱いのでいまいち使い勝手が悪いですが、育てて強力な術を覚えれば間違いなく後衛最強。
■カミュ
物語の鍵を握る一人。
釘宮voice+ロリ+悪魔っ子と凶悪きわまりないスペックをもつまさにアルティメットウェポン。
ユニットとしては……んー、まだほとんど使ってないのでこれから成長するんだったかなー、オリジナルのPC版でもウルトに隠れていまいち陰が薄かった印象が。
ウルトリィとアルルゥ両方で合体技が使えますが、アルルゥはエルルゥとの合体技で回復をがんばってもらわないといけないのでカミュとの合体技はあんまり頻繁に使えないかも……演習で組ませて楽しむのが良いかと。
結局PS2版もベナウィにおけるクロウのように、ウルトリィとの比較で目立たない感じ……敵や地形のかねあいで出番はいくらでもあるし、術が増えれば強くなるとは思いますが。
全然どうでもいいですがウルトとカミュなら星野さんは間違いなくカミュです。
■トウカ
うたわれの中でもっとも愛すべきどじっ娘キャラ。
まじめなところが空回りしてものすごい勢いでいじり倒される運命を背負っています。
voiceは「初恋が二次元じゃだめなんですか」とカミングアウトして我々の心に大きくきざみこまれた三宅華也……もはやオルタネイティヴウェポン(どんどん適当になっているが気にしない)。
ユニットとしては良くも。悪くも平均やや上の能力。
攻撃力・物理防御力・術防御力・移動力どれも平均以上だが、逆に言うと突出した部分がないのが弱点と言えば弱点。
とはいえあらゆる場面で活躍でき、あらゆる場面できっちりと働いてくれます。
ユニットとしてはいまいち地味な印象はぬぐいきれません……育てれば間違いなく最強クラスなんですけどねー。
戦闘ボーナスで攻撃力を厚めに伸ばしていくのがいいんじゃないかと思います……たぶん。
ちなみにこれからやりこむといろいろ能力が追加されて印象が変わる可能性が高いので結局は「好きなキャラを使う」で正解だと思います。
とはいえ地形などである程度入れ替えが必要なのであまり偏らない方がいいです……そのへんは演習で底上げしつつすすめていくのが賢いやり方ではないかと。
○序盤でややつらかったステージの攻略法
いらんお世話かもしれませんがちょっと苦労しそうな場所の簡単な攻略なぞ。
■VSベナウィ最終決戦
たぶん最初に苦戦すると思うステージ。
左右から遠距離攻撃を喰らい、上からは相当な数の敵が流れ込んできて考えなしに突進するとあっさり瓦解するのは明白。
ここは戦闘開始時の画面中央下の右か左にキャラを固めて敵が攻めるのを待ちかまえる感じでやるといいと思います。
とにかく壁を作ってうまくたちまわり敵からタコ殴りにされないように気をつけます。
敵がまとまったところでハクオロ+オボロ、ドリィ+グラァの合体技をぶちこんで体力を削り、敵を一人一人確実につぶしていきましょう。
ハクオロが殺されなければいいのですが、集中しておそわれるのであまりハクオロは突出させない。
味方の体力が全体的に減ったらすぐにアルルゥ・エルルゥの合体回復技。
敵がある程度減ってきたらベナウィを一気にタコ殴りにすればステージクリアです。
とにかくあきらめずに持久戦で。
……もしくは「ハクオロさえ殺されなければOK理論」で上に一気に攻め込んで一人二人戦闘離脱してもベナウィをとにかく倒す……という方法もありますがあまりおすすめしません。
■VSクッチャ・ケッチャ皇・トウカ(増援)
大平原で障害物がない地形で上下左右から敵に囲まれる非常にやっかいな状況からはじまるいやらしいステージ。
敵が少なめなのが救いだが、考えなしにクッチャ・ケッチャ皇につっこんで倒してぼろぼろになったところで上からトウカを含む援軍がやってきてにっちもさっちもいかなくなる……のがありがちなパターン。
戦略の基本は各個撃破。
そして防御力の弱いキャラを集中砲火させないようにする陣形形成。
これらを大前提にした場合おそらくもっともベターな選択肢は、左のクッチャ・ケッチャ皇を無視してまずは右下へ進軍。
右と下の敵を迅速に各個撃破したのち、エルルゥを守るように陣形を整えクッチャ・ケッチャ皇との戦闘にそなえる。
あとはクッチャ・ケッチャ皇の範囲攻撃に気をつけながら、落ち着いて闘う。
そしてクッチャ・ケッチャ皇を一度倒すと上からトウカの援軍が出てきます。
しかしあらかじめ右下に移動していれば到着までに余裕があるのでトウカ到着前に一気にクッチャ・ケッチャ皇をタコ殴りにして沈めます。
その後体力と相談して合体攻撃をくらわせつつ雑魚を倒し、やばくなったらトウカを集中攻撃。
一番怖いのはクッチャ・ケッチャ皇とトウカ同時に闘う羽目になることなのでこれにさえ気をつければ割と楽勝……のはず。
どうしても勝てない場合は演習で鍛え、武器防具をそろえて闘えばなんとかなるはずです。
あと回復役のエルルゥが殺されると非常に危険なのでエルルゥの防御力を序盤から積極的に上げるのがいいかと。
まぁ、役に立つかは知りませんがこれから始める人や今現在困ってる人は参考にでもしてください。
とにかく各個撃破。そして陣形形成してエルルゥやウルトの壁を作る。
何も考えずにつっこむのが一番の愚策。
序盤はなんとかなるかもしれませんが、後半何も考えずにつっこむだけでは時間を無駄にするだけです。
オボロやベナウィを孤立させて敵に囲まれることが多い人はもうちょっと考えて。
一人で突出させるのはたこなぐりにされて瞬殺の危険があります。
逆にどんなに強いボスもまわりの雑魚を片付けて一斉にタコなぐりにすれば困らないはず。
ファイアーエムブレムのように一つのミスが命取りになるほどシビアではないのであまり細かく考える必要はないですが、おおざっぱな進軍ルートは考えながらやりましょうってことで。
さて、ざくざくすすめていきますかねー。