2008年01月
2008年01月28日
THE IDOLM@STER LIVE FOR YOU!情報まとめ
発売まで一ヶ月を切ったXbox360専用ソフトライブフォーユー!(以下L4U!)ですが、意外にどんなゲームなのかいまいち把握しきれていない人も多いようなので一度今まで出てきた情報をまとめてみます。
なお、出来る限り雑誌やネットなどの情報での確定情報を書きますが、中には詳しく発表されてない部分もあるのでそのへんは個人的に断片的な情報などで推測しているものもあります。
また、すでにどこかで発表されていても自分が把握していない場合もあるのでそのへんはコメントなどでフォローお願いします(他力本願)。
■基本情報
発売日2008/02/28。
通常版7140円、限定版9800円。
限定版にはオリジナルアニメDVD・設定資料が同梱されます。
対応機種Xbox360。
■どんな作品なの?
2007/01/25発売のxbox360版THE IDOLM@STER(以下iM@S360)のファンディスク的な作品です。
iM@S360がプロデューサーとしてアイドルと接するのに対し、L4U!ではファンとしてアイドルと接することになります。
追加ディスク(アペンドディスク)ではないのでiM@S360がなくてもL4U!単体で遊べます。
iM@S360のセーブデータ・ダウンロードコンテンツ(以下DLC)の引き継ぎはありません(iM@S360の有料DLCを使用することはできません)。
一番最初の情報ではファン代表としてライブを自由にコーディネートして楽しむ「ライブコーディネート」が主目的とされていましたが、どちらかというと後に発表されたおまけ的要素の「応援」がメインです。
応援とはナムコの太鼓の達人をペースにしたリズムアクションで、右から左に流れるマークに対応したボタンをタイミングに合わせて押すいわゆる音ゲーです。
使うボタンは「←」、「→」、「A」、「B」、「X」、「Y」の六種類。
難易度は「EASY」、「NORMAL」、「HARD」の三種類。
EASYではPPPHなどのいわゆるオタ芸で応援、NORMAL・HARDでは楽器による演奏での応援。
太鼓の達人のように倍速モードや譜面無しモードがあるかは現時点では不明。
タイミング良く応援することでボルテージと呼ばれるゲージを上げていき、一定以上でライブ成功となります。
なお、ライブでアイドルに着せることが出来る衣装やアクセサリー、またリミックス曲Aは応援を成功させることで増えていく……逆に言えば初期では全ての衣装・アクセサリーなどを選択できないので、たとえば「ネコセットでHERE WE GO!を歌わせたい!!」という場合はネコセットをそろえるまで応援をしないといけないので必然的に応援をがんばるしかないということになります。
またXboxLive!経由で応援のハイスコアがランキング集計されますが、ランキングは曲ごと・難易度ごとで集計されます。
iM@S360ではライブのPVが一種類しか保存されず「やよいランキングなのに歌っているのは千早」ということがありましたが、L4U!ではランキングごとにPVがアップロードできるという情報があるのでこのようなことはないそうです。
これは推測ですがXboxLiveアーケードのオメガファイブのように上位100位以内に入るとPVをアップロードできる……という仕様になっているのではないでしょうか?(全部のランキングで全部のPVをアップロードするといくらなんでもサーバーが大変なことになるので)。
iM@S360はPVが一種類しか保存できませんでしたが、今回はおそらく複数・無制限に保存できるのではないかと……あくまでも推測ですが。
ライブコーディネート部分は自分で楽曲・衣装・アクセサリーを選択、またカメラもiM@S360より細かく指示ができるとのこと(どこまで詳細に可能になるかは不明)。
最初からデュオ・トリオも選択可能らしい。
ただし前述したように衣装・アクセサリー・リミックスAの楽曲は最初から選択できないものもあり、それらは応援で入手する。
なお亜美・真美は別々で選択できるようです(未確定)、また亜美と真美を同時に唄わせることができるかは不明(iM@Sの設定上無理だとは思いますが)、またショート美希も選択できるのではないかと思いますが、最初から選択できるかどうかは不明(このあたりは全て確定情報なし)。
ゲーム初登場の小鳥さんのモデリングも用意されていることから小鳥さんも歌わせることができるのでは? という噂もありますが、実際問題として衣装やアクセサリーのモデリングを小鳥さん用に作らないといけないし、踊りのモーションなども全て作るとなるといくらなんでも大変なことになるので可能性としてはかなり低いかと。
ただこれは個人的な考えですが、神様のBirthdayで衣装着せ替え無しで小鳥さんソロで歌わせる……などの限定条件ならなんとかと思ったりするのですがどうでしょうかナムコさん?
■DLCについて
iM@S360で購入したブルマやスク水などは使用できません。
ただしiM@S360のDLCはL4U!のDLCを購入することでセットでついてくるとのこと。
この場合たとえば……そうですねワルキューレ様衣装(L4U!DLC……ただし配信されるかどうかは知らん)を購入したらワルキューレ様セット(iM@S360DLC)がついてくるとかそんな感じで、○○+○○のようにあらかじめ用意された組み合わせとなります(自分で任意に選択はできない)。
現在新曲・既存16曲のリミックス曲B(リミックスAはゲーム中で入手可能)、衣装・アクセサリーが予定されています。
リミックス曲は2・3月に配信(あくまでも予想ですが2月にアーケードの10曲・3月に360の6曲が配信されるのではないかと)。
新曲第一弾は3月配信開始(予約者には無料DLカードがもらえます)。
新曲DLC配信後MASTER Ver.のCD(MASTER LIVE)シリーズが半月後に発売を予定されてます。
MASTER LIVEシリーズは00〜05まで予定されているので新曲は最低で5曲ということになります。
リミックスA・リミックスBのCD発売が予定されています。
なお、有料DLCの料金がいくらになるかは現時点では不明。
んー、こんなところかな?
簡単に流れを説明すると、自分で歌わせたいアイドルを選択、衣装・アクセサリー・曲を選択、応援して高得点を出せば衣装・アクセサリー・リミックスAを入手可能。
また、応援の結果次第でアイドルからボイスメッセージがもらえるとのこと。
現時点で分かっている情報を総合するとこんな感じになります。
ゲームとして考えるとガチ音ゲーなのでそのへんは覚悟完了しておきましょう……ってことで一つ。
なお、出来る限り雑誌やネットなどの情報での確定情報を書きますが、中には詳しく発表されてない部分もあるのでそのへんは個人的に断片的な情報などで推測しているものもあります。
また、すでにどこかで発表されていても自分が把握していない場合もあるのでそのへんはコメントなどでフォローお願いします(他力本願)。
■基本情報
発売日2008/02/28。
通常版7140円、限定版9800円。
限定版にはオリジナルアニメDVD・設定資料が同梱されます。
対応機種Xbox360。
■どんな作品なの?
2007/01/25発売のxbox360版THE IDOLM@STER(以下iM@S360)のファンディスク的な作品です。
iM@S360がプロデューサーとしてアイドルと接するのに対し、L4U!ではファンとしてアイドルと接することになります。
追加ディスク(アペンドディスク)ではないのでiM@S360がなくてもL4U!単体で遊べます。
iM@S360のセーブデータ・ダウンロードコンテンツ(以下DLC)の引き継ぎはありません(iM@S360の有料DLCを使用することはできません)。
一番最初の情報ではファン代表としてライブを自由にコーディネートして楽しむ「ライブコーディネート」が主目的とされていましたが、どちらかというと後に発表されたおまけ的要素の「応援」がメインです。
応援とはナムコの太鼓の達人をペースにしたリズムアクションで、右から左に流れるマークに対応したボタンをタイミングに合わせて押すいわゆる音ゲーです。
使うボタンは「←」、「→」、「A」、「B」、「X」、「Y」の六種類。
難易度は「EASY」、「NORMAL」、「HARD」の三種類。
EASYではPPPHなどのいわゆるオタ芸で応援、NORMAL・HARDでは楽器による演奏での応援。
太鼓の達人のように倍速モードや譜面無しモードがあるかは現時点では不明。
タイミング良く応援することでボルテージと呼ばれるゲージを上げていき、一定以上でライブ成功となります。
なお、ライブでアイドルに着せることが出来る衣装やアクセサリー、またリミックス曲Aは応援を成功させることで増えていく……逆に言えば初期では全ての衣装・アクセサリーなどを選択できないので、たとえば「ネコセットでHERE WE GO!を歌わせたい!!」という場合はネコセットをそろえるまで応援をしないといけないので必然的に応援をがんばるしかないということになります。
またXboxLive!経由で応援のハイスコアがランキング集計されますが、ランキングは曲ごと・難易度ごとで集計されます。
iM@S360ではライブのPVが一種類しか保存されず「やよいランキングなのに歌っているのは千早」ということがありましたが、L4U!ではランキングごとにPVがアップロードできるという情報があるのでこのようなことはないそうです。
これは推測ですがXboxLiveアーケードのオメガファイブのように上位100位以内に入るとPVをアップロードできる……という仕様になっているのではないでしょうか?(全部のランキングで全部のPVをアップロードするといくらなんでもサーバーが大変なことになるので)。
iM@S360はPVが一種類しか保存できませんでしたが、今回はおそらく複数・無制限に保存できるのではないかと……あくまでも推測ですが。
ライブコーディネート部分は自分で楽曲・衣装・アクセサリーを選択、またカメラもiM@S360より細かく指示ができるとのこと(どこまで詳細に可能になるかは不明)。
最初からデュオ・トリオも選択可能らしい。
ただし前述したように衣装・アクセサリー・リミックスAの楽曲は最初から選択できないものもあり、それらは応援で入手する。
なお亜美・真美は別々で選択できるようです(未確定)、また亜美と真美を同時に唄わせることができるかは不明(iM@Sの設定上無理だとは思いますが)、またショート美希も選択できるのではないかと思いますが、最初から選択できるかどうかは不明(このあたりは全て確定情報なし)。
ゲーム初登場の小鳥さんのモデリングも用意されていることから小鳥さんも歌わせることができるのでは? という噂もありますが、実際問題として衣装やアクセサリーのモデリングを小鳥さん用に作らないといけないし、踊りのモーションなども全て作るとなるといくらなんでも大変なことになるので可能性としてはかなり低いかと。
ただこれは個人的な考えですが、神様のBirthdayで衣装着せ替え無しで小鳥さんソロで歌わせる……などの限定条件ならなんとかと思ったりするのですがどうでしょうかナムコさん?
■DLCについて
iM@S360で購入したブルマやスク水などは使用できません。
ただしiM@S360のDLCはL4U!のDLCを購入することでセットでついてくるとのこと。
この場合たとえば……そうですねワルキューレ様衣装(L4U!DLC……ただし配信されるかどうかは知らん)を購入したらワルキューレ様セット(iM@S360DLC)がついてくるとかそんな感じで、○○+○○のようにあらかじめ用意された組み合わせとなります(自分で任意に選択はできない)。
現在新曲・既存16曲のリミックス曲B(リミックスAはゲーム中で入手可能)、衣装・アクセサリーが予定されています。
リミックス曲は2・3月に配信(あくまでも予想ですが2月にアーケードの10曲・3月に360の6曲が配信されるのではないかと)。
新曲第一弾は3月配信開始(予約者には無料DLカードがもらえます)。
新曲DLC配信後MASTER Ver.のCD(MASTER LIVE)シリーズが半月後に発売を予定されてます。
MASTER LIVEシリーズは00〜05まで予定されているので新曲は最低で5曲ということになります。
リミックスA・リミックスBのCD発売が予定されています。
なお、有料DLCの料金がいくらになるかは現時点では不明。
んー、こんなところかな?
簡単に流れを説明すると、自分で歌わせたいアイドルを選択、衣装・アクセサリー・曲を選択、応援して高得点を出せば衣装・アクセサリー・リミックスAを入手可能。
また、応援の結果次第でアイドルからボイスメッセージがもらえるとのこと。
現時点で分かっている情報を総合するとこんな感じになります。
ゲームとして考えるとガチ音ゲーなのでそのへんは覚悟完了しておきましょう……ってことで一つ。
2008年01月25日
One years after.
プロデューサーさん、一周年ですよっ! 一周年っっ!
Xbox360版発売してはや一周年。
出荷数10万(実売9万ぐらい?)、ダウンロードコンテンツ売上3億円。
続編の発売も来月にひかえ、グッズも多数控え…Xbox360版iM@Sは間違いなく大成功と言って差し支えのないタイトルになりました。
ダウンロードコンテンツの成功は世界的にも注目されるほどで、これからのゲーム業界になんらかの形で影響を与えていくことでしょう。
一方一年たったのに(プレイするのに致命的ではないとはいえ)バグの修正は行われず、オーディションの追加など本編に関しては完全放置。
アーケード版にいたってはバージョン1.30以降完全放置。
新規ファン獲得の一方で既存ファンへのフォローが疎かではないかという声があるのもまた事実。
ライブフォーユー以降どのように展開していくかはわかりませんが、この勢いが止まることはしばらくないでしょう。
なんにせよ今はただ一言おめでとう!とだけ言っておしまい。
Xbox360版発売してはや一周年。
出荷数10万(実売9万ぐらい?)、ダウンロードコンテンツ売上3億円。
続編の発売も来月にひかえ、グッズも多数控え…Xbox360版iM@Sは間違いなく大成功と言って差し支えのないタイトルになりました。
ダウンロードコンテンツの成功は世界的にも注目されるほどで、これからのゲーム業界になんらかの形で影響を与えていくことでしょう。
一方一年たったのに(プレイするのに致命的ではないとはいえ)バグの修正は行われず、オーディションの追加など本編に関しては完全放置。
アーケード版にいたってはバージョン1.30以降完全放置。
新規ファン獲得の一方で既存ファンへのフォローが疎かではないかという声があるのもまた事実。
ライブフォーユー以降どのように展開していくかはわかりませんが、この勢いが止まることはしばらくないでしょう。
なんにせよ今はただ一言おめでとう!とだけ言っておしまい。
2008年01月24日
2008年01月20日
L4U!実績一覧
■XBOX360 実績解除スレまとめ @wiki ライブフォーユー!
YOU-SHOWさんに教えてもらって光の速さで確認。
iM@Sは全部100点でかなりがっくり来ましたが、今回は20とか30の小刻みな配分なので安心した。
難しそうなのはアイテムフルコンプリートとフルコンボぐらいで、あとは時間さえかければなんとかなりそう。
太陽のジェラシーでボルテージ(応援の達成度みたいなもの)90%以上とか、千早を含むユニット五回選択とか、どんな感じで遊んでいるかとかそういうのもわかるのもポイント高いね。
なにげに亜美・真美の実績が分かれているので選択できるってことだろうか?
ちなみにXbox360の実績はパッケージ合計1000点、DLC合計250点なので新曲もDLC用実績でカバーしてくれるならさらにやる気がでるってものですがはてさて?
YOU-SHOWさんに教えてもらって光の速さで確認。
iM@Sは全部100点でかなりがっくり来ましたが、今回は20とか30の小刻みな配分なので安心した。
難しそうなのはアイテムフルコンプリートとフルコンボぐらいで、あとは時間さえかければなんとかなりそう。
太陽のジェラシーでボルテージ(応援の達成度みたいなもの)90%以上とか、千早を含むユニット五回選択とか、どんな感じで遊んでいるかとかそういうのもわかるのもポイント高いね。
なにげに亜美・真美の実績が分かれているので選択できるってことだろうか?
ちなみにXbox360の実績はパッケージ合計1000点、DLC合計250点なので新曲もDLC用実績でカバーしてくれるならさらにやる気がでるってものですがはてさて?
2008年01月19日
THE IDOLM@STER MASTERLIVE00詳細
■ 〜「アイドルマスター ライブフォーユー!」先行DVDつきシングルの詳細発表…!〜
収録内容〉
【CD】
1.shiny smile(M@STER VERSION) 歌:天海春香・如月千早・秋月律子
※Xbox 360専用ソフト「アイドルマスター ライブフォーユー!」
ダウンロードコンテンツ完全新曲第一弾!!
作詞:朝日 祭 作曲:NBGI(Yoshi)
2.バレンタイン 歌:星井美希・双海亜美/真美
※.CDオリジナル新曲第一弾!
作詞・作曲:桃井はるこ 編曲:齋藤真也
3.THE IDOLM@STER(k VERSION) 歌:音無小鳥
※『THE IDOLM@STER』のM@STER VERSION初のソロ収録
作詞:中村恵 作曲:NBGI(佐々木宏人)
4.shiny smile(M@STER VERSION) オリジナル・カラオケ
5.バレンタイン オリジナル・カラオケ
【DVD】
「アイドルマスター ライブフォーユー!」先行プロモーション映像
1.shiny smile
2.THE IDOLM@STER(REMIX A VERSION)
3.まっすぐ(REMIX A VERSION)
4.私はアイドル(REMIX A VERSION)
5.小鳥's introduction A
6.小鳥's introduction B
今回はジャケットのイメージが変わりました。
DVDでぜひ「アイドルマスター ライブフォーユー!」の雰囲気を体感してください。完全初回限定生産なのでご予約はお早めに。
同時に、2月6日店頭だし
「THE IDOLM@STER MASTER BOX I&II ENCORE」
のジャケ写(BOX表1)も上がってきました。
こちらの商品も〈完全初回限定生産〉です。ご予約はお早めに。
コピペ。
なんかモモーイの歌ってCDのみでDLCでは配信されないってことかなー?
上の文章を読む限りにはそういう印象なんだが……?
あと新曲DLCの中にはキラメキラリやI wontやらiやらは含まれるのだろうか?
そもそも毎月何曲ぐらい配信されるのかとかね……情報がまだまだ整理されていない部分もありますがあれこれ妄想しながら発売を待つとしますか……。
THE IDOLM@STER MASTERLIVE00(DVD付)
THE IDOLM@STER MASTERLIVE01
収録内容〉
【CD】
1.shiny smile(M@STER VERSION) 歌:天海春香・如月千早・秋月律子
※Xbox 360専用ソフト「アイドルマスター ライブフォーユー!」
ダウンロードコンテンツ完全新曲第一弾!!
作詞:朝日 祭 作曲:NBGI(Yoshi)
2.バレンタイン 歌:星井美希・双海亜美/真美
※.CDオリジナル新曲第一弾!
作詞・作曲:桃井はるこ 編曲:齋藤真也
3.THE IDOLM@STER(k VERSION) 歌:音無小鳥
※『THE IDOLM@STER』のM@STER VERSION初のソロ収録
作詞:中村恵 作曲:NBGI(佐々木宏人)
4.shiny smile(M@STER VERSION) オリジナル・カラオケ
5.バレンタイン オリジナル・カラオケ
【DVD】
「アイドルマスター ライブフォーユー!」先行プロモーション映像
1.shiny smile
2.THE IDOLM@STER(REMIX A VERSION)
3.まっすぐ(REMIX A VERSION)
4.私はアイドル(REMIX A VERSION)
5.小鳥's introduction A
6.小鳥's introduction B
今回はジャケットのイメージが変わりました。
DVDでぜひ「アイドルマスター ライブフォーユー!」の雰囲気を体感してください。完全初回限定生産なのでご予約はお早めに。
同時に、2月6日店頭だし
「THE IDOLM@STER MASTER BOX I&II ENCORE」
のジャケ写(BOX表1)も上がってきました。
こちらの商品も〈完全初回限定生産〉です。ご予約はお早めに。
コピペ。
なんかモモーイの歌ってCDのみでDLCでは配信されないってことかなー?
上の文章を読む限りにはそういう印象なんだが……?
あと新曲DLCの中にはキラメキラリやI wontやらiやらは含まれるのだろうか?
そもそも毎月何曲ぐらい配信されるのかとかね……情報がまだまだ整理されていない部分もありますがあれこれ妄想しながら発売を待つとしますか……。
THE IDOLM@STER MASTERLIVE00(DVD付)
THE IDOLM@STER MASTERLIVE01
2008年01月18日
ナムコTHE IDOLM@STER L4U!発表会
■アイドルの生ライブあり! 新情報の発表あり! 『アイドルマスター ライブフォーユー!』制作発表会が実施
累計出荷本数は、2008年1月18日までに10万本を突破。Xbox LIVEでのダウンロードコンテンツは、これまでに120万ダウンロードを数え、その売上は3億円超に。ゲームのほか、CDやフィギュアなど関連商品をすべて含めた市場規模は、約60億円に到達しているという。この中で注目すべきは、何と言ってもダウンロードコンテンツの売上だろう。これは全世界の Xbox LIVEの実績で第3位(2007年9月末時点)となる数字で、Xbox 360人気の高いアメリカでも話題騒然となったのだとか。鵜之澤氏は、「ビル・ゲイツもビックリですよね。ここまでくるともう続編にオーケーを出すしかない、と『ライブフォーユー!』の開発を許可したわけです」と茶目っ気たっぷりに語った。
いつの間にか出荷数で10万とか行ってますね。プラコレあわせて今8万本だか9万本ぐらい売れてたはず、しかもじわじわ未だに売れてるしね……。
そして我々がつぎ込んだゲイツがナムコの偉い人を動かしたというのは紛れもない事実。
たかだか出荷数10万程度のソフトが世界累計ミリオン作品がずらっと並ぶ360市場で三位(ただしHalo3あたりに押し出されている可能性は高いと思うが、それでもベスト5とかには食い込んでいるはず)。
いやはやこうやって数字が並ぶとすごいですな。
これまでに26タイトルをリリース。売上組数は約40万組、1タイトルにつき平均15000組が売れているのだという。原氏は、「CDが売れなくなっている時代に大ヒットと言っていい。
CDも売り上げは好調。
そりゃMASTERARTISTシリーズもすごい勢いで売れてたしなー。
ゲーム部分も基本的には音ゲー……ぶっちゃけると太鼓の達人THE IDOLM@STER Ver.といった感じのようですな。
音ゲーって正直苦手なんですが、目的(ゲーム中の衣装・アクセサリー・リミックス曲)のためにはがんばらざるをえないしね。
あと、これは予想だけど曲ごとにハイスコアをランキングで競うこともできるんじゃないだろうか?
こうなれば純粋な腕が勝負なので新曲配信>ランキングの争いとかの楽しみもあるしね。
それに音ゲーならば新曲が直接ゲームに直結するわけだし、アイデアとしては悪くないか。
発表当時はいろいろと不安もよぎったけど、きちんとゲームとしても楽しめそうだし、これは期待せざるをえないな、うん。
累計出荷本数は、2008年1月18日までに10万本を突破。Xbox LIVEでのダウンロードコンテンツは、これまでに120万ダウンロードを数え、その売上は3億円超に。ゲームのほか、CDやフィギュアなど関連商品をすべて含めた市場規模は、約60億円に到達しているという。この中で注目すべきは、何と言ってもダウンロードコンテンツの売上だろう。これは全世界の Xbox LIVEの実績で第3位(2007年9月末時点)となる数字で、Xbox 360人気の高いアメリカでも話題騒然となったのだとか。鵜之澤氏は、「ビル・ゲイツもビックリですよね。ここまでくるともう続編にオーケーを出すしかない、と『ライブフォーユー!』の開発を許可したわけです」と茶目っ気たっぷりに語った。
いつの間にか出荷数で10万とか行ってますね。プラコレあわせて今8万本だか9万本ぐらい売れてたはず、しかもじわじわ未だに売れてるしね……。
そして我々がつぎ込んだゲイツがナムコの偉い人を動かしたというのは紛れもない事実。
たかだか出荷数10万程度のソフトが世界累計ミリオン作品がずらっと並ぶ360市場で三位(ただしHalo3あたりに押し出されている可能性は高いと思うが、それでもベスト5とかには食い込んでいるはず)。
いやはやこうやって数字が並ぶとすごいですな。
これまでに26タイトルをリリース。売上組数は約40万組、1タイトルにつき平均15000組が売れているのだという。原氏は、「CDが売れなくなっている時代に大ヒットと言っていい。
CDも売り上げは好調。
そりゃMASTERARTISTシリーズもすごい勢いで売れてたしなー。
ゲーム部分も基本的には音ゲー……ぶっちゃけると太鼓の達人THE IDOLM@STER Ver.といった感じのようですな。
音ゲーって正直苦手なんですが、目的(ゲーム中の衣装・アクセサリー・リミックス曲)のためにはがんばらざるをえないしね。
あと、これは予想だけど曲ごとにハイスコアをランキングで競うこともできるんじゃないだろうか?
こうなれば純粋な腕が勝負なので新曲配信>ランキングの争いとかの楽しみもあるしね。
それに音ゲーならば新曲が直接ゲームに直結するわけだし、アイデアとしては悪くないか。
発表当時はいろいろと不安もよぎったけど、きちんとゲームとしても楽しめそうだし、これは期待せざるをえないな、うん。
DLC商法
ファミ通を朝早く買ってきました。
あちこちで紹介されてますがL4U!のDLC購入でiM@SのDLC一個がセットでついてくるそうです。
いろいろな選択肢の中でたぶん最善策だと思います。
DLCに関しては良くも悪くもいろいろな意見があると思う。
しかし昔日記とかで書いたけど国内外でおそらく初めてDLCがビジネスとして確実に成功したケースであることは確か。
値段設定やパッケージの価格、アイテムのラインナップ…iM@Sをモデルケースに今後ナムコをはじめいろいろなメーカーがビジネスモデルの一つとしてくれればいいのではないかと。
例えば光栄なんて今更戦国無双2With猛将伝発売ですよ?
すでに戦国無双2持ってる人に申し訳ないとか思わないのか?
今までもこうやって追加ディスク商法はあったわけで、ダウンロードコンテンツ商法も行きすぎなければありだと思うのですよ。
iM@Sの場合値段設定があれですが「グッズ」と考えれば安いものかと。
追加楽曲はキャラソンみたいなもんで毎月発売したりする作品もあるわけじゃないですか?(ハヤテは今度10枚目のキャラソン出すみたい)。
追加衣装もドールの着せ替え衣装と思えば安いもの(アマゾンとか見ると平気で3〜5000円はします)。
ゲームの分割販売と考えれば確かに高額ですがね。
どんな商売でも要するに消費者が納得できるかどうか。
iM@SのDLCの場合デジタルデータのグッズにいかに価値を出せるかどうかですよ。
しょせん信者のたわごとにしかすぎないかもしれませんが、ロストオデッセイみたいな近年最高クラスのRPGすらすでに新品3980円とか見るとやはりなんらかの新しいビジネスモデルが必要だけど思います。
それの一つの回答がダウンロードコンテンツ商法だと思うのですがね。
あちこちで紹介されてますがL4U!のDLC購入でiM@SのDLC一個がセットでついてくるそうです。
いろいろな選択肢の中でたぶん最善策だと思います。
DLCに関しては良くも悪くもいろいろな意見があると思う。
しかし昔日記とかで書いたけど国内外でおそらく初めてDLCがビジネスとして確実に成功したケースであることは確か。
値段設定やパッケージの価格、アイテムのラインナップ…iM@Sをモデルケースに今後ナムコをはじめいろいろなメーカーがビジネスモデルの一つとしてくれればいいのではないかと。
例えば光栄なんて今更戦国無双2With猛将伝発売ですよ?
すでに戦国無双2持ってる人に申し訳ないとか思わないのか?
今までもこうやって追加ディスク商法はあったわけで、ダウンロードコンテンツ商法も行きすぎなければありだと思うのですよ。
iM@Sの場合値段設定があれですが「グッズ」と考えれば安いものかと。
追加楽曲はキャラソンみたいなもんで毎月発売したりする作品もあるわけじゃないですか?(ハヤテは今度10枚目のキャラソン出すみたい)。
追加衣装もドールの着せ替え衣装と思えば安いもの(アマゾンとか見ると平気で3〜5000円はします)。
ゲームの分割販売と考えれば確かに高額ですがね。
どんな商売でも要するに消費者が納得できるかどうか。
iM@SのDLCの場合デジタルデータのグッズにいかに価値を出せるかどうかですよ。
しょせん信者のたわごとにしかすぎないかもしれませんが、ロストオデッセイみたいな近年最高クラスのRPGすらすでに新品3980円とか見るとやはりなんらかの新しいビジネスモデルが必要だけど思います。
それの一つの回答がダウンロードコンテンツ商法だと思うのですがね。
2008年01月16日
斑鳩-IKARUGA-あれこれ
XBLA版が今日配信されるという噂がありましたが……噂は噂で終わりました。
とはいえいろいろと動きはありましたのでいくつか。
■Xbox LIVE アーケード版『斑鳩』を秋葉原メッセサンオーでひと足早く堪能しよう!
2008年1月17日午前10時〜1月20日午後7時まで、秋葉原メッセサンオー本店A館にて、トレジャーのXbox LIVE アーケードタイトル『斑鳩』の店頭フリープレイが実施されることになった。
そんなこんなで秋葉原メッセ本店で遊べるらしいので一足早くハイデフ画質の斑鳩を楽しむといいさ。
■斑鳩実績一覧
これはネタとかじゃないみたいなので……。
自分の記憶が確かならパッケージソフトだと発売一ヶ月前ぐらいに公開されるし、XBLAでもだいたいそんな感じなので少なくとも一ヶ月以内には配信されると思いますが……未だに正式にリリース告知がないのでまだもうちょっと待たないといけないみたいです……なんかここまで配信されないと都市伝説なんじゃないかと思えてきた……。
とはいえいろいろと動きはありましたのでいくつか。
■Xbox LIVE アーケード版『斑鳩』を秋葉原メッセサンオーでひと足早く堪能しよう!
2008年1月17日午前10時〜1月20日午後7時まで、秋葉原メッセサンオー本店A館にて、トレジャーのXbox LIVE アーケードタイトル『斑鳩』の店頭フリープレイが実施されることになった。
そんなこんなで秋葉原メッセ本店で遊べるらしいので一足早くハイデフ画質の斑鳩を楽しむといいさ。
■斑鳩実績一覧
これはネタとかじゃないみたいなので……。
自分の記憶が確かならパッケージソフトだと発売一ヶ月前ぐらいに公開されるし、XBLAでもだいたいそんな感じなので少なくとも一ヶ月以内には配信されると思いますが……未だに正式にリリース告知がないのでまだもうちょっと待たないといけないみたいです……なんかここまで配信されないと都市伝説なんじゃないかと思えてきた……。
2008年01月14日
ヤッターマン今昔物語
■元祖ヤッターマン01話[ニコニコ動画]
日テレでリメイクが始まってそちらを見たら旧作がどんなんだったかいまいち思い出せないのでニコニコ動画で検索かけたら見つかったのでこっちも見てみた。
そんなこんなで旧作といろいろ比較してみる。
■主人公側
実は元祖の主人公ガンちゃん、アイちゃんはものすごい没個性でこれといったキャラ付けがされてないんですよね。
リメイク版ではそのへんが変わっていてガンちゃんはテラやる気無しゆとり中学生に、アイちゃんは乙女ちっく(?)に。
元々があまりにもキャラが弱かったのでこれは良かったのではないかと。
■悪役側
中の人全員一緒、性格もまったくいっしょ。
元祖のヤッターマンが元々ドンロンボー一味がひっぱる作品で、中心的な位置づけだったわけで。
やはりこの一味の声優変更しないというだけでも違和感がなくて非常に良かったですねー。
たぶん悪役側の声優が変わっていたらものすごい勢いでぐんにょりしていたけど、そういう意味では悪役側の声優が変わっていない時点でリメイク版は安心して見られますね。
■アニメーション
アクションシーンは正直元祖の方が良く動いているんですよね。
このへんはやはり昔の方が職人としてのアニメーターの力というか職人根性が高かったというのもあるんでしょうけどねー。
■元祖とリメイク版の違い
基本的に元祖をかなり意識して作っていますが、破天荒なむちゃくちゃさはさすがに昔の方がすごいですよね、いきなり海の上走っているし。
ただ主人公中学生っていう時点でどう考えても無茶ですが。
あとはお色気シーンとか今と昔では昔の方がずっとゆるかったからねー、このへんはボヤッキーがつっこんでいましたが。
アイちゃんの変身シーンなんかも含めてこのへんは時間帯もあるし仕方ないか。
全体的に今風にアレンジされていますが、元の「お約束コント」という部分は変わらないので悪くないですねー。
唯一あれな部分は……作品世界にまったくマッチしていないEDぐらいかー、日テレ的にはこうなるだろうけどどう考えても浮いてるよなー。
とりあえず不満というような部分もないし、しばらく見続けますかね。
日テレでリメイクが始まってそちらを見たら旧作がどんなんだったかいまいち思い出せないのでニコニコ動画で検索かけたら見つかったのでこっちも見てみた。
そんなこんなで旧作といろいろ比較してみる。
■主人公側
実は元祖の主人公ガンちゃん、アイちゃんはものすごい没個性でこれといったキャラ付けがされてないんですよね。
リメイク版ではそのへんが変わっていてガンちゃんはテラやる気無しゆとり中学生に、アイちゃんは乙女ちっく(?)に。
元々があまりにもキャラが弱かったのでこれは良かったのではないかと。
■悪役側
中の人全員一緒、性格もまったくいっしょ。
元祖のヤッターマンが元々ドンロンボー一味がひっぱる作品で、中心的な位置づけだったわけで。
やはりこの一味の声優変更しないというだけでも違和感がなくて非常に良かったですねー。
たぶん悪役側の声優が変わっていたらものすごい勢いでぐんにょりしていたけど、そういう意味では悪役側の声優が変わっていない時点でリメイク版は安心して見られますね。
■アニメーション
アクションシーンは正直元祖の方が良く動いているんですよね。
このへんはやはり昔の方が職人としてのアニメーターの力というか職人根性が高かったというのもあるんでしょうけどねー。
■元祖とリメイク版の違い
基本的に元祖をかなり意識して作っていますが、破天荒なむちゃくちゃさはさすがに昔の方がすごいですよね、いきなり海の上走っているし。
ただ主人公中学生っていう時点でどう考えても無茶ですが。
あとはお色気シーンとか今と昔では昔の方がずっとゆるかったからねー、このへんはボヤッキーがつっこんでいましたが。
アイちゃんの変身シーンなんかも含めてこのへんは時間帯もあるし仕方ないか。
全体的に今風にアレンジされていますが、元の「お約束コント」という部分は変わらないので悪くないですねー。
唯一あれな部分は……作品世界にまったくマッチしていないEDぐらいかー、日テレ的にはこうなるだろうけどどう考えても浮いてるよなー。
とりあえず不満というような部分もないし、しばらく見続けますかね。