2006年09月
2006年09月30日
2006年09月28日
XboxLive!にブルードラゴンとロストオデッセイムービー
XboxLive!マーケットプレースにブルードラゴンとロストオデッセイムービーが入りました〜。
朝起きたらいつもチェックしていたのですがようやくですよー。
ちらっと見ましたかXbox360のハイデフ映像でハイレベルなムービーはやはり素晴らしいです。
両方出たら絶対買おうと思わせる素晴らしいムービーです。
あとソニックのデモ(体験版)も入りました〜。
音速ネズミは最近遊んでなかったですが、すげースピード感でぞくぞくしてきましたよー。
んで、XboxLive!アーケードに名作DOOMがエントリー開始〜。
正式版は800マイクロポイントですが、体験版として楽しめますので気になる方は遊んでみて下さいなー。
…つか今日はデッドライジングとプロジェクトシルフィードの発売日なんだけど…金銭的な理由で買うのは厳しそう。
ま、どっちもいつかは買う予定なので他の人のプレイレポートをながめながらしょんぼりしています〜。
朝起きたらいつもチェックしていたのですがようやくですよー。
ちらっと見ましたかXbox360のハイデフ映像でハイレベルなムービーはやはり素晴らしいです。
両方出たら絶対買おうと思わせる素晴らしいムービーです。
あとソニックのデモ(体験版)も入りました〜。
音速ネズミは最近遊んでなかったですが、すげースピード感でぞくぞくしてきましたよー。
んで、XboxLive!アーケードに名作DOOMがエントリー開始〜。
正式版は800マイクロポイントですが、体験版として楽しめますので気になる方は遊んでみて下さいなー。
…つか今日はデッドライジングとプロジェクトシルフィードの発売日なんだけど…金銭的な理由で買うのは厳しそう。
ま、どっちもいつかは買う予定なので他の人のプレイレポートをながめながらしょんぼりしています〜。
2006年09月25日
im@s公式にてXbox360ムービー配信開始
■公式サイトにTGSで公開されていたXbox360版im@sムービーが
ダウンロードと書いてありますが通常の方法ではダウンロードできません。
これが勝利の鍵だ!!
ちなみにWMA形式のwebラジオ(某うたわれとか、ゼロなんちゃらとか)でも使えるぞ!! 右クリック→URLをコピー→URLのところに貼り付け→実行ボタン。細かいことはマニュアルでも読んで
打ち消し線部分は気にしない方向で。
■TGS im@sイベント一日目(09/23)・二日目(09/24)レポート
二日連続で参加したK5さんのレポートです。
イベントの空気が非常によくわかるレポートにしあがっておりますのでいけなかった人や、行った人でイベントの感動さめやらない人などぜひご一読を。
二日目のイベントですが、全体的に見て「中村さんのフリーダムっぷりにどんどん歯止めがきかなくなっている」といったところでしょうか。
新情報と言えば「亜美真美は実は真美が姉」ということぐらいですか……って360版全然関係ねぇ!!
なにはともあれすべてのTGSに参加された皆さんお疲れ様でした。
とりわけ180分まちのim@s試遊台に突撃した人々は本当に、本当にお疲れ様でした……!!
■DJCD ラジオdeアイマSHOW Vol.1聴いたー!!
昨日ようやっとアマゾンさんから届きました。
ざっくり聴きました。
ゲスト二人ということで同時に相手をするのかと思っていたら、前半後半に分かれていて、前半があずささん役のたかはし智秋さん(通称ちあきんぐ)、後半が双美亜美・真美役の下田麻美さん(通称あさぽん)という構成でした。
内容は一言で言ってしまえば「いつものWebラジオどおり」です。
もう本当にいつもどおり、ただしゲスト出演ということでえりりん・みんごす・ゆりし〜+αの破壊力がとんでもないことになっています。
前半はネットラジオと地上波ラジオ(アイマスレディオ:ラジオ大阪にて放送)のパーソナリティが勢揃いしたことになります。
女三人集まればかしましいと言いますが、四人集まるとすさまじいことになりました。
というかちあきんぐの扱いは『ゲストパーソナリティ』……そんな単語はじめて聞いたような……?
しかしゲストパーソナリティの肩書き通り終始イニシアチブをにぎり支配率が非常に高いことになっております、さすがだ……。
あさぽんの方は他三人より後輩ということでやや受け身な感じですが、若本御大のものまねなど、随所に若さ故の怖いもの知らずっぷりを発揮しております。
ちあきんぐとは対照的にあまり場慣れしていない感じが逆に新鮮で良い感じです。
限定版にはDVDがついているのですが、収録時間は55分!!
想像を超えるボリュームにちょっとびびりました。
両方併せて二時間で3500円(税抜き)だからなぁ……アイマSHOWをいつも聴いて楽しんでいる人なら十二分に満足できる内容かと。
そんなわけで限定版無くなる前に買おうと思っている人は買ってきてくださいな。
あ、明日はim@sライブDVDとアイマスレディオの歌姫楽園が発売ですのでお忘れ無く。
いちいち買いに行くのがめんどうな人はうちのアマゾンさんでご購入を……いやなんでもないですよ、本当ですよ!?
ダウンロードと書いてありますが通常の方法ではダウンロードできません。
これが勝利の鍵だ!!
打ち消し線部分は気にしない方向で。
■TGS im@sイベント一日目(09/23)・二日目(09/24)レポート
二日連続で参加したK5さんのレポートです。
イベントの空気が非常によくわかるレポートにしあがっておりますのでいけなかった人や、行った人でイベントの感動さめやらない人などぜひご一読を。
二日目のイベントですが、全体的に見て「中村さんのフリーダムっぷりにどんどん歯止めがきかなくなっている」といったところでしょうか。
新情報と言えば「亜美真美は実は真美が姉」ということぐらいですか……って360版全然関係ねぇ!!
なにはともあれすべてのTGSに参加された皆さんお疲れ様でした。
とりわけ180分まちのim@s試遊台に突撃した人々は本当に、本当にお疲れ様でした……!!
■DJCD ラジオdeアイマSHOW Vol.1聴いたー!!
昨日ようやっとアマゾンさんから届きました。
ざっくり聴きました。
ゲスト二人ということで同時に相手をするのかと思っていたら、前半後半に分かれていて、前半があずささん役のたかはし智秋さん(通称ちあきんぐ)、後半が双美亜美・真美役の下田麻美さん(通称あさぽん)という構成でした。
内容は一言で言ってしまえば「いつものWebラジオどおり」です。
もう本当にいつもどおり、ただしゲスト出演ということでえりりん・みんごす・ゆりし〜+αの破壊力がとんでもないことになっています。
前半はネットラジオと地上波ラジオ(アイマスレディオ:ラジオ大阪にて放送)のパーソナリティが勢揃いしたことになります。
女三人集まればかしましいと言いますが、四人集まるとすさまじいことになりました。
というかちあきんぐの扱いは『ゲストパーソナリティ』……そんな単語はじめて聞いたような……?
しかしゲストパーソナリティの肩書き通り終始イニシアチブをにぎり支配率が非常に高いことになっております、さすがだ……。
あさぽんの方は他三人より後輩ということでやや受け身な感じですが、若本御大のものまねなど、随所に若さ故の怖いもの知らずっぷりを発揮しております。
ちあきんぐとは対照的にあまり場慣れしていない感じが逆に新鮮で良い感じです。
限定版にはDVDがついているのですが、収録時間は55分!!
想像を超えるボリュームにちょっとびびりました。
両方併せて二時間で3500円(税抜き)だからなぁ……アイマSHOWをいつも聴いて楽しんでいる人なら十二分に満足できる内容かと。
そんなわけで限定版無くなる前に買おうと思っている人は買ってきてくださいな。
あ、明日はim@sライブDVDとアイマスレディオの歌姫楽園が発売ですのでお忘れ無く。
中日ドラゴンズ地元名電の大型野手堂上の交渉権獲得!!
■高校生ドラフト堂上は中日・田中は楽天
■Yahoo!スポーツドラフト速報
去年から高校生と社会人大学生の二つに分離してややこしくなったドラフトですが、今日高校生ドラフトが行われました。
愛工大名電は地元中日ドラゴンズが交渉権を獲得。
父は昔投手として中日で投げ、現在は若手が宿泊する選手寮の寮長、兄は現在中日ドラゴンズの選手と「ドラゴンズファミリー」。
巨人・阪神と指名が重複したためくじ引きとなったが、最後に引いた中日球団社長が交渉権を獲得。
本人が拒否する理由はまったくなく(というか他球団に指名権がいっていたら指名拒否は確実だったんですが)、これで中日ドラゴンズは未来の主砲候補を獲得したことに。
ドラゴンズOB小松や木俣などもその潜在能力の高さを絶賛しており、地元の主砲候補誕生に中日ファンは大フィーバー。
ついでにさっさとセ・リーグ優勝もきめてくれ……。
■Yahoo!スポーツドラフト速報
去年から高校生と社会人大学生の二つに分離してややこしくなったドラフトですが、今日高校生ドラフトが行われました。
愛工大名電は地元中日ドラゴンズが交渉権を獲得。
父は昔投手として中日で投げ、現在は若手が宿泊する選手寮の寮長、兄は現在中日ドラゴンズの選手と「ドラゴンズファミリー」。
巨人・阪神と指名が重複したためくじ引きとなったが、最後に引いた中日球団社長が交渉権を獲得。
本人が拒否する理由はまったくなく(というか他球団に指名権がいっていたら指名拒否は確実だったんですが)、これで中日ドラゴンズは未来の主砲候補を獲得したことに。
ドラゴンズOB小松や木俣などもその潜在能力の高さを絶賛しており、地元の主砲候補誕生に中日ファンは大フィーバー。
ついでにさっさとセ・リーグ優勝もきめてくれ……。
2006年09月23日
TGS〜The Idol M@sterイベント
■TGS2006バンダイナムコゲームスイベントステージ
『スクープ連発!Xbox360版アイドルマスターの秘密に迫る!
暴かれた超人気アイドルの秘められた過去と
湯けむりの向こう側に幻のしいたけ料理を見た!1』レポ
D♪@君のぞにゅーすさんによるレポートです。
実はあちこちからいろいろと話を聞いているのですが、D♪さんのレポートが一番臨場感を伝えていると思うので。
新キャラに関していろいろ新事実が判明していますが、なかなかセメントな感じです。
特技→「胸大きいよ」
伊織様→「オデコちゃん(伊織様のミキの呼び方は「あれ」)」
金髪→「中学の時に染めた」
そ・め・て・ん・の・よ!!
うひゃー、想像以上にすごいキャラだ。
ミニライブは狭くて大変だったみたいですが、im@sになんの興味のない人もいる中かなり大変だったみたいです。
そんな中でもミンゴスは蒼い鳥独唱で会場を再び凍り付かせたとか。
いやー、これだけのスペックをもちながらなかなか活躍の機会がないというのは本当にもったいない。
これからももっともっとがんばれミンゴス!!
『スクープ連発!Xbox360版アイドルマスターの秘密に迫る!
暴かれた超人気アイドルの秘められた過去と
湯けむりの向こう側に幻のしいたけ料理を見た!1』レポ
D♪@君のぞにゅーすさんによるレポートです。
実はあちこちからいろいろと話を聞いているのですが、D♪さんのレポートが一番臨場感を伝えていると思うので。
新キャラに関していろいろ新事実が判明していますが、なかなかセメントな感じです。
特技→「胸大きいよ」
伊織様→「オデコちゃん(伊織様のミキの呼び方は「あれ」)」
金髪→「中学の時に染めた」
そ・め・て・ん・の・よ!!
うひゃー、想像以上にすごいキャラだ。
ミニライブは狭くて大変だったみたいですが、im@sになんの興味のない人もいる中かなり大変だったみたいです。
そんな中でもミンゴスは蒼い鳥独唱で会場を再び凍り付かせたとか。
いやー、これだけのスペックをもちながらなかなか活躍の機会がないというのは本当にもったいない。
これからももっともっとがんばれミンゴス!!
どこに向かう気だSNK……
■格闘ゲームのSNKが帰ってきた! アーケード3作ほか大量発表
あのー、『和風メイドと暮らそう!『電子メイド手帖 恋のいろは(仮)』』とか、『タッチペンを活用しまくり!『どきどき魔女裁判!(仮)』』
どう考えてもギャルゲーを通り越してエロゲーが混じっているのですが……。
つかなんだよこの
本作の目玉は、魔女の疑いがある女の子に探りを入れる「魔女裁判モード」。会話で真相に迫っていくほか、タッチペンを“活用”して魔女の印が隠れてそうな場所にタッチして探るという。
という紹介文は。
あほか!!
絶 対 買 い ま す !!(ぇ
あのー、『和風メイドと暮らそう!『電子メイド手帖 恋のいろは(仮)』』とか、『タッチペンを活用しまくり!『どきどき魔女裁判!(仮)』』
どう考えてもギャルゲーを通り越してエロゲーが混じっているのですが……。
つかなんだよこの
本作の目玉は、魔女の疑いがある女の子に探りを入れる「魔女裁判モード」。会話で真相に迫っていくほか、タッチペンを“活用”して魔女の印が隠れてそうな場所にタッチして探るという。
という紹介文は。
あほか!!
絶 対 買 い ま す !!(ぇ
2006年09月22日
【速報】東京ゲームショウim@s体験版〜動画リンクもあるよ!!
東京ゲームショウにてバンダイナムコゲームスim@sブースに突撃した、知り合いからの速報です。
■遊べるキャラは新キャラのミキのみ
■オーデションのみプレイ可能
■曲は全16曲ある模様(既存10曲+発表済み2曲+4曲? ただし正式に発表されているわけではないので増減される可能性も)
■新曲ではゴマアエことGO MY WAYのみ選択可能
■アピールはXbox360コントローラーのボタン色に対応(X青-
Da、Y黄-Vi、B赤-Vo)
■思いでルーレットはA緑で発動
■思い出ルーレットは中央枠に合わせてGood/Bad判定に
■テレビ出演(オーデション合格後のやつ)をアーケード版im@s同様写真撮影可能(HDD・メモリーユニットで保存可能?)
■テレビ出演時オート(従来通り)とマニュアル(プロデューサーがボタンを押す)を選択可能(オート・マニュアルは便宜的なものです)
■マニュアルを選んだ場合、Aボタンでアピールしてフラッシュorアクシデントどちらかに(どのように判定されるかは不明。うまくアピールすればオートよりも増えると考えるのが妥当でしょう……たぶん)
■星井美希の歌声はかなり良かったとのこと
■限定版製作中とのこと(内容は不明)
■千早の髪がめっちゃ青くなってる。髪の色は全体的に派手目になっている模様(発表されていた開発中のスクリーンショットでやよいもかなりオレンジっぽい色でしたし、全体的にイメージカラーに近い髪の色になった?)
■今日のTGSではバンダイナムコゲームスブース2台、マイクロソフトブース4台だったのでマイクロソフトブースの方が早く遊べたとか(明日になったら増えたり減ったりするかもなので参考までに)
なお、内容に誤りがある可能性もありますし、製品版で仕様が変わる場合があるのであくまでも参考情報ということで一つ。
■TGSでのim@s動画[YouTube]
めちゃめちゃすげーーーーーーーーーーー!!
うひょーーーーーーーーーーーーーーー!!
■動画もういっちょ「ごまぁえ〜ごまぁえ〜」
■追記
遊んできた人の情報をかっp紹介させていただきます。
■放映でプロデューサーがフラッシュアピールを指示するとき、何もしなくてもアクシデントは起きます。タイミングよくフラッシュをかぶせるとアクシデントがなくなるみたいです。
■写真撮影は今のところ枚数制限なし。ただし保存可能なのは5枚の模様。放映そのものをビデオとして記録できる可能性あり?(確認できず。放映後の写真選択画面でそのような選択肢が出ます。)
■バンダイナムコゲームスブース、二台のうち右側は音がかなり小さい。また、社長の流行情報と、実際オーディションを受けるときの流行が違うときがある。
■プロデュース全日程を終了するまでに選べる曲数が5曲になっている。特別オーディション取得確認画面が、ランクアップ条件オーディション取得数になっている。
一人真綾祭り
先のエントリー「蒼の子の時代」をふまえ、ハヤえもんでほっちゃんの歌を100/99/♭2(速度/周波数/音程)に設定するとほっちゃんの曲をまるで坂本真綾が歌っているように聞こえることが判明。
早く寝ろよと自分つっこみしながらいろいろかけたけど、変にいじったりしなくてもほっちゃん>真綾に変換されます。
本当本当!! みんなお手持ちのほっちゃんMP3とハヤえもんでやってみろって!!
逆パターンの真綾>ほっちゃんは微妙なんだよね……
マメシバを100/95/#3で再生するとほっちゃんぽくなるけど、ほっちゃん>真綾ほどは似ていません。
微調整するとそれなりにほっちゃんぽくなるんですが、ほっちゃん>真綾は♭2するだけでほとんど真綾変換するからなぁ……。
つかこんなことやってたら仕事におくれるのでさっさと仕事行こう……そういや今日からTGSですね(今日はメディア関係者のみですが)。
参加される方はがんばってください。
そして星野さんはXbox360 Live!マーケットプレーズで毎日配信されているデモ映像や体験版を帰ってきてから確認するのがここ数日の楽しみです……あふぅ。
早く寝ろよと自分つっこみしながらいろいろかけたけど、変にいじったりしなくてもほっちゃん>真綾に変換されます。
本当本当!! みんなお手持ちのほっちゃんMP3とハヤえもんでやってみろって!!
逆パターンの真綾>ほっちゃんは微妙なんだよね……
マメシバを100/95/#3で再生するとほっちゃんぽくなるけど、ほっちゃん>真綾ほどは似ていません。
微調整するとそれなりにほっちゃんぽくなるんですが、ほっちゃん>真綾は♭2するだけでほとんど真綾変換するからなぁ……。
つかこんなことやってたら仕事におくれるのでさっさと仕事行こう……そういや今日からTGSですね(今日はメディア関係者のみですが)。
参加される方はがんばってください。
そして星野さんはXbox360 Live!マーケットプレーズで毎日配信されているデモ映像や体験版を帰ってきてから確認するのがここ数日の楽しみです……あふぅ。
ついに蒼の子の時代がきた……!!(のか?)
■槇原敬之の曲の音程を3つあげると蒼の子に
Komaさんから聞いて半信半疑でじっさいに上記リンク先にあった聞々ハヤえもん2を落として再生してみましたが……たしかに蒼の子が聞こえます。
ローゼンメイデンではさんざんいらない子とされた蒼の子(蒼星石)がまさかこんな形で脚光をあびるとは……!!
ちなみに実際の蒼の子よりうまく聞こえるとかいうのは禁句です。
ちなみにマッキーベストがあったので「どうしようもない僕に天使が降りてきた」を再生してみたら翠x蒼っぺくて良い感じ♪
Komaさんから聞いて半信半疑でじっさいに上記リンク先にあった聞々ハヤえもん2を落として再生してみましたが……たしかに蒼の子が聞こえます。
ローゼンメイデンではさんざんいらない子とされた蒼の子(蒼星石)がまさかこんな形で脚光をあびるとは……!!
ちなみに実際の蒼の子よりうまく聞こえるとかいうのは禁句です。
ちなみにマッキーベストがあったので「どうしようもない僕に天使が降りてきた」を再生してみたら翠x蒼っぺくて良い感じ♪
第五次ハード戦争開幕
ここしばらくWiiにXbox360はいろいろ情報出てきましたが、PS3の新情報はなしですか?
どうもファミコン世代の星野誕生です。
PS3の出足のにぶさ、そして秘密兵器すらなさそうな空気が流れる中みなさまどうおすごしでしょうか?
とりあえずファミコンあたりから数えると第五次ハード戦争ということになると思うのですよ今年の年末は。
■第一次〜ファミリーコンピューター時代
ファミコン・カセットビジョン・ぴゅう太・セガMkIIIなど
■第二次〜スーパーファミコン時代
スーファミ・メガドライブ・PCエンジン
■第三次〜PlayStation時代
PlayStation・SEGASATURN・N64・3DOリアル・ピピン@・レーザーアクティブ
■第四次〜PlayStation2時代
PlayStation2・Dreamcast・GAMECUBE・Xbox
■第五次〜??
Wii、PlayStation3、Xbox360
注)あくまでも日本国内での話です。海外市場はサターンが売れてたり、Xboxが結構がんばってたりするのでちょっと状況は違います。
今の情報を総合するとPlayStation3のソニー陣営は大きく減速(というか出遅れ)し、任天堂がDSの勢いそのままにトップシェアに返り咲き。
PS3の出足が鈍るところをXbox360が年末の大量ソフト投入で巻き返す……みたいな感じかなー。
Xbox360が思ったよりも(想像通り?)伸びずにWii一人勝ちってことも十分ありますが……まぁPS3は一年は伸び悩むでしょうね、ハードの価格的問題で。
ブルーレイプレイヤー+高性能ゲーム機としては破格な本体価格ではあるのですが、果たしてそれが現在の市場にうけるかというと……正直かなりきついと思います。
逆にHD DVDプレイヤーをオプション扱いにしたXbox360の本体4万は安くはないけど、手が届かない値段でもないですし。
HD DVDプレイヤー+本体=6万で最初から投入していたら出足はさらにひどかったでしょうが。
HDDなしのコアシステムは正直どうかと思うけど、安くてもとりあえず遊べればいいと考える人にはまぁうってつけなんでしょうね、体験版落とせば結構暇つぶしになるのでHDDないと結果的に損する気がしますが(もしXbox360買おうか悩んでる人はコアシステムではなくHDD付きの通常版をおすすめします)。
Wiiの目指すところは映像のすごさというよりも、さまざまなゲームの楽しみを追求する可能性なんでしょうかね?
映像技術がすごければ、それだけゲームの可能性は広がりますが、正直ここ数年見た目は派手だけど……というソフトばっかりだったのも事実。
あの変なコントローラーでいろいろ楽しめるソフトを任天堂が出してくるでしょうし、その中には今まで考えもつかなかったようなアイデア・面白さを秘めた作品も出てくるでしょうし。
DSでゲームというのはやっぱり派手な演出じゃないんだ……というのが再認識された今、やはり時代はWiiに大きく流れているのでしょうね。
一方でやはり「映像のすごい」作品も求められているわけで、そういういかにも新世代の映像作品は本来ならPS3がになうはずだったのですが、現状PS3よりもXbox360に流れつつあるような感じもしなくもなく(どうしても本体価格が影響して)。
かつて安価な開発キットで体力の弱いソフトメーカーが次々と参入してゲームに新しい風を呼び込んだPlayStation陣営が、体力の弱いソフトメーカーにはちっとも優しくない環境を作ってしまったというのはこれはもう皮肉としかいいようがない。
今のところPS3でものすごく欲しい作品もみあたらないし、このまま既存のPS2ゲームの続編がWiiやXbox360に流れ始めたらPS3はどうなっちゃうんでしょうね。
かつて任天堂がドラクエ・FFという看板タイトルを失ったようなことにならなければいいですが(なんか次のDQ正統シリーズ(DQ9)はWii 専売で発売されそうな感じがしてしかたないのですがねぇ。Xbox360がある程度普及したらFFもPS3からはなれないとは言い切れませんし)。
なんというか明るい材料がまったくないんですよねーソニー陣営には。
ブルーレイディスクだってタイトルがそんなにあるわけでもないし(そもそも今現在の市場が大きく求めているという感じはあんまりしないですし。ビデオテープ>DVDのメディア変換とは意味合いが違うと思うのですよねぇ)。
PSソフト+DVDソフト+PS2ソフトが楽しめるという「安心感による乗り換え」が期待できたPlayStation2の状況とはまったくかけ離れた状態ですからなぁ。
そんなこんなで第五次ハード戦争序盤は
Wii>>>Xbox360>PS3
ぐらいの勢力図になるんじゃないですかね、とりあえず2007年の夏ぐらいまでは。
ブルードラゴンの出来と、今後のラインナップに明るい材料(PS3ソニー陣営見限り組によるソフト安定供給など)があった場合 Xbox360の位置は上にも下にもぶれそうですが、昨日のXbox360関連のニュースを見る限り「ようやくXbox陣営に風向きが良い方向に流れてきた」と思うのですが。
年末ハードが品薄になってどこにいっても売ってない。ブルードラゴン遊びたいのにうわーん……ぐらいの状態になれば今後に向けて明るい状況が見えてくるんですが(ハードが売れる>ソフト製作が増える>良作ゲーム安定供給>さらにハードが売れる>ソフト製作が以下略……という構図を年末で固められたら……)。
Wiiも任天堂の既存タイトルを中心に、Wiiならではの面白さを追求したソフト、加えてソニー陣営見限り組が大量にやってくるでしょうし、コンスタンスに面白いゲームが提供される安心感がありますし……まぁ大きくこけるなんてことはちょっと考えにくいですね。
発売直後はDSみたいに(人気の高さゆえに)本体不足に悩まされそうな気もしますが、そのへんを乗り切ればあとは突っ走るだけかなー?
なんにせよファミコン発売当初からゲームというものを遊んできた人間の2006年末〜2007年上半期に向けての予想でしたとさ。
どうもファミコン世代の星野誕生です。
PS3の出足のにぶさ、そして秘密兵器すらなさそうな空気が流れる中みなさまどうおすごしでしょうか?
とりあえずファミコンあたりから数えると第五次ハード戦争ということになると思うのですよ今年の年末は。
■第一次〜ファミリーコンピューター時代
ファミコン・カセットビジョン・ぴゅう太・セガMkIIIなど
■第二次〜スーパーファミコン時代
スーファミ・メガドライブ・PCエンジン
■第三次〜PlayStation時代
PlayStation・SEGASATURN・N64・3DOリアル・ピピン@・レーザーアクティブ
■第四次〜PlayStation2時代
PlayStation2・Dreamcast・GAMECUBE・Xbox
■第五次〜??
Wii、PlayStation3、Xbox360
注)あくまでも日本国内での話です。海外市場はサターンが売れてたり、Xboxが結構がんばってたりするのでちょっと状況は違います。
今の情報を総合するとPlayStation3のソニー陣営は大きく減速(というか出遅れ)し、任天堂がDSの勢いそのままにトップシェアに返り咲き。
PS3の出足が鈍るところをXbox360が年末の大量ソフト投入で巻き返す……みたいな感じかなー。
Xbox360が思ったよりも(想像通り?)伸びずにWii一人勝ちってことも十分ありますが……まぁPS3は一年は伸び悩むでしょうね、ハードの価格的問題で。
ブルーレイプレイヤー+高性能ゲーム機としては破格な本体価格ではあるのですが、果たしてそれが現在の市場にうけるかというと……正直かなりきついと思います。
逆にHD DVDプレイヤーをオプション扱いにしたXbox360の本体4万は安くはないけど、手が届かない値段でもないですし。
HD DVDプレイヤー+本体=6万で最初から投入していたら出足はさらにひどかったでしょうが。
HDDなしのコアシステムは正直どうかと思うけど、安くてもとりあえず遊べればいいと考える人にはまぁうってつけなんでしょうね、体験版落とせば結構暇つぶしになるのでHDDないと結果的に損する気がしますが(もしXbox360買おうか悩んでる人はコアシステムではなくHDD付きの通常版をおすすめします)。
Wiiの目指すところは映像のすごさというよりも、さまざまなゲームの楽しみを追求する可能性なんでしょうかね?
映像技術がすごければ、それだけゲームの可能性は広がりますが、正直ここ数年見た目は派手だけど……というソフトばっかりだったのも事実。
あの変なコントローラーでいろいろ楽しめるソフトを任天堂が出してくるでしょうし、その中には今まで考えもつかなかったようなアイデア・面白さを秘めた作品も出てくるでしょうし。
DSでゲームというのはやっぱり派手な演出じゃないんだ……というのが再認識された今、やはり時代はWiiに大きく流れているのでしょうね。
一方でやはり「映像のすごい」作品も求められているわけで、そういういかにも新世代の映像作品は本来ならPS3がになうはずだったのですが、現状PS3よりもXbox360に流れつつあるような感じもしなくもなく(どうしても本体価格が影響して)。
かつて安価な開発キットで体力の弱いソフトメーカーが次々と参入してゲームに新しい風を呼び込んだPlayStation陣営が、体力の弱いソフトメーカーにはちっとも優しくない環境を作ってしまったというのはこれはもう皮肉としかいいようがない。
今のところPS3でものすごく欲しい作品もみあたらないし、このまま既存のPS2ゲームの続編がWiiやXbox360に流れ始めたらPS3はどうなっちゃうんでしょうね。
かつて任天堂がドラクエ・FFという看板タイトルを失ったようなことにならなければいいですが(なんか次のDQ正統シリーズ(DQ9)はWii 専売で発売されそうな感じがしてしかたないのですがねぇ。Xbox360がある程度普及したらFFもPS3からはなれないとは言い切れませんし)。
なんというか明るい材料がまったくないんですよねーソニー陣営には。
ブルーレイディスクだってタイトルがそんなにあるわけでもないし(そもそも今現在の市場が大きく求めているという感じはあんまりしないですし。ビデオテープ>DVDのメディア変換とは意味合いが違うと思うのですよねぇ)。
PSソフト+DVDソフト+PS2ソフトが楽しめるという「安心感による乗り換え」が期待できたPlayStation2の状況とはまったくかけ離れた状態ですからなぁ。
そんなこんなで第五次ハード戦争序盤は
Wii>>>Xbox360>PS3
ぐらいの勢力図になるんじゃないですかね、とりあえず2007年の夏ぐらいまでは。
ブルードラゴンの出来と、今後のラインナップに明るい材料(PS3ソニー陣営見限り組によるソフト安定供給など)があった場合 Xbox360の位置は上にも下にもぶれそうですが、昨日のXbox360関連のニュースを見る限り「ようやくXbox陣営に風向きが良い方向に流れてきた」と思うのですが。
年末ハードが品薄になってどこにいっても売ってない。ブルードラゴン遊びたいのにうわーん……ぐらいの状態になれば今後に向けて明るい状況が見えてくるんですが(ハードが売れる>ソフト製作が増える>良作ゲーム安定供給>さらにハードが売れる>ソフト製作が以下略……という構図を年末で固められたら……)。
Wiiも任天堂の既存タイトルを中心に、Wiiならではの面白さを追求したソフト、加えてソニー陣営見限り組が大量にやってくるでしょうし、コンスタンスに面白いゲームが提供される安心感がありますし……まぁ大きくこけるなんてことはちょっと考えにくいですね。
発売直後はDSみたいに(人気の高さゆえに)本体不足に悩まされそうな気もしますが、そのへんを乗り切ればあとは突っ走るだけかなー?
なんにせよファミコン発売当初からゲームというものを遊んできた人間の2006年末〜2007年上半期に向けての予想でしたとさ。