2015年02月15日

ついにこの時がきたのか アイマス10thライブ

アイマス10thライブが発表とか。
場所は西武ドーム2days。
アイドルマスター、そしてドーム。一言もそんな発表はありませんが、これはもう一つの確信として765プロ組の初期アイドルマスター声優のお別れライブとしての舞台が用意された、と覚悟するべきなのでしょう。
そうアーケード版アイドルマスターで真のエンディングとなるドームお別れライブの再現。それが現実になるのでしょう。
シンデレラガールズとミリオンライブという後継者もできました。
10年、一つの作品としては異例ともいえる長期の間人気を保ち続け、今後もまだまだ続くコンテンツへと成長しました。
その作品を作った功労者である初期アイドルマスター声優の花道として会場もタイミングもこれ以上ありません。
逆に言えばここをのがせば引き際をなくします。もちろん続けられるなら長くこれからも続けふ選択肢もあります。初期からアイドルマスターを応援している自分としては限界までやってもらいたいという気持ちもあります。
しかしそれと同時にもう十分頑張った、という気持ちが強くあります。
実際にどうなるかはわかりません。ただ初期からのプロデューサーは覚悟だけはしておくべきなのでしょう。

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2015年02月08日

そして少女はシンデレラに〜前川みくの場合

みくにゃんこと前川みくは3話と5話でその立ち位置を逆転させます。

3話 シンデレラをいじめるいじわるなお姉さん
シンデレラ→ライブへ向かうニュージェネ三人
ニュージェネ三人に戦いを挑むコミカルな話になってますが、シンデレラをいじめるお姉さんのメタファーとなっています。

5話 舞踏会を夢見るシンデレラ
シンデレラ→前川みく
いじめるお姉さん→CDデビュー組、プロデューサー
一転、立場は完全に逆転します。
CDデビューできない→舞踏会に出れない、アイドルになれない…シンデレラになれないみく。
5話にくるまでずっとみくはガラスの靴を探していました。しかしニュージェネ三人が、アーニャと新田さんが先にガラスの靴を見つけてしまいます。
ここでみくはガラスの靴を与えられることをまつのをやめます。
ニュージェネから奪おうとし、アーニャ新田さんの仲間としてカボチャの馬車に乗ろうとし、アイドルの想像図を描くことで自らに魔法をかけようとし…結果的に失敗します。
舞踏会に出るのを阻んでいたみくが、いつの間にか阻んでいた相手にいじめられる立場になってしまったわけです。

最終的に自らの役割→シンデレラに魔法をかける魔法使い、を思い出したプロデューサーにより、舞踏会への約束を確約されます。
まだ仮の魔法ではあるが、みくはようやくシンデレラとしての自分自身のガラスの靴を見つけることができたわけです。

まあ何が言いたいかって、そりゃこれだけの手の込んだシンデレラストーリーが用意されたらみくにゃんの人気あがるわな、て話。なんせ自らガラスの靴を勝ち取ったわけですから。

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2015年02月07日

渋谷凛が見る世界〜デレアニ5話にて

多種多様なキャラクター。様々な立場、思惑。
それらが複雑に交錯するアニメシンデレラガールズ。
誰にカメラの焦点を集めるかで作品の見え方はまったく違います。
おそらく他の色々な人がデレアニ5話のみくやプロデューサーに焦点をあてた話について語ると思うので、ここではあえて渋谷凛視点で物語を語りたいと思います。

冒頭CDデビューが決まりうれしくないわけではないが、島村さんやちゃんみおほど素直に喜べないしぶりん。
そこにはアイドルを自ら強く願ってプロジェクトに入ったわけではなく、オーディションで選ばれた他のメンバーとはアイドルへの憧れや強い想いに乏しい。大きな舞台に立ちアイドルが素晴らしいものだとは肌で感じることはできたが、やはりまだ一歩引いてるところが見え隠れします。
だからアイドルへの強烈な想いをむき出しにするみくに後ろめたさと、できればどうにかしてあげたいと思っているそぶりを見せます。
一方でしぶりんはプロデューサーの内面を見せてもらっています。
一歩踏み込んでみませんか、という魔法にも等しい一言を直接かけられ、プロデューサーの不器用さと真摯さ、この人なら何者でもない自分を何かにしてくれるであろう信頼。
しかし他のメンバーはオーディションで選ばれ、プロデューサーがどのような人物かはわからずにいる、信頼関係の構築ができていない。
しぶりんはプロデューサーがみくや他のメンバーが抱いてる不満を把握してはいるだろうが、悪い癖…いつも言葉が一言足りない、を心配しているそぶりを見せます。
この時点でまだしぶりんはアイドルとプロデューサーとの橋渡しには結局なれませんでした。
それは最後にはプロデューサーがどうにかしてくれるだろうという信頼と、自分がしゃしゃりでて良い問題かどうかわからないという両方の部分からなのでしょう。

結果としてみくをはじめデビューがまだ決まってないメンバーの不満はプロデューサーの真摯な対応で解決します。

みく「早く言ってよ→凛「ほんとだよ

このほんとだよ、はプロデューサーのことを理解するしぶりんだからこその一言です。
そして同時にこれは視聴者の一言でもあります。おそらく多くの人がしぶりんのこの言葉にまったくだよ、と共感したと思います。

アイドルの不満の理由を知る存在、同時にプロデューサーの不器用さと最後にはきめてくれることを知っている存在。
渋谷凛は基本的に視聴者の代弁者であり、視聴者を物語世界へ導くアイコンでもあります。
そんなしぶりんがいることで、アニメへの没入感、ドライブ感が高まり、アニメシンデレラガールズを楽しめるわけです。いや本当に巧妙なシナリオと演出で毎回楽しませてくれるアニメです。

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2015年02月03日

ピーアール動画の意味

4話でニュージェネ三人に撮影させたピーアール動画、あれが実際に使われることはたぶんないでしょう。
本気で撮影するならあれだけ大きな事務所なんだからプロのスタッフを使うはずです。
仮に素顔のままを撮影させるために仲間に撮影させた、とも考えられますが、メンバーを集めてCDデビューを発表するときに活用……させて頂きます、と明らかに間があり本当のことを言えない後ろめたさがありました。

アニメ的にはキャラクター掘り下げのエピソードでちゃんと意味があるのですが、作品としてはプロデューサーが今後の指針を決めるための大事なエピソードだったはずです。

流れとしてはシンデレラプロジェクトを売り出すための第一弾として何人かをユニットとしてCDデビューさせる、ニュージェネ三人はほぼ決定、残り数名でもう1ユニットを先行デビュー、といったところでしょう。
ピーアール動画はそれぞれのアイドルとしての目標や意気込み、メンバー同士の仲の良さを調べるための参考に使うために撮影させたのではないかと推測できます。

その中で新田さんとアーニャが選ばれた理由は言及されてませんが、最初にカメラを向けられたときの落ち着いている感じが評価されたのかと、メンバーの中でも年長にあたりますし。
それらもろもろが部長に呼び出されてユニット選考状況を聞かれて、部長を納得させるには十分な理由ではないかと。

プロデューサーはこまで徹底的に影に徹してアイドルを見守っています。凛をスカウトした時の例外をのぞき、直接的アドバイスなどは一切なしです。間接的には何度もバックアップしてますが、おそらくその方針は今後も貫かれると思います。
このピーアール動画もその一環で決してでしゃばらずに動いている有能なプロデューサーを描いているということだと思います。
あくまで主役はアイドルなので黒子に徹するプロデューサー。しかし決して無能ではないことを見てる側に印象つけることに成功しています。まあこのプロデューサーなら安心してアイドルを任せそうです。

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アニデレ5話を予想する

パターン1:みくにゃんメイン
本命中の本命。
しかしみくにゃんは2話でかなりいじられてるし、いじられて光るタイプ。逆にもう少しじらされるのではないかと予想する。とことんじらした方が共感も高いし、まだもう少しむくわれないいじられポジションを維持しそうだし、それぐらいスタッフはわかってるはずなのでCDデビューは最後にまわされる可能性が高いかと。
当然焦りはピックアップされるが5話メインは他な気がする。

パターン2:だりーなメイン
今のところ一番いじられておらず、ちゃんみおからもあだ名を呼ばれてないだりーなメインの可能性が割と高い気がしてる。
ロックなアイドルを自称しながらとりたててロックに詳しいわけでもなく(お勧めは? ときかれても即答できない)、ギターやキーボードも弾けない(少なくともゲームではそうなのでアニメでもそうなるはず)ことから、ロックな私かっこいいという言動と中身が伴わない痛々しさ全開なだりーな。
そんなにわかでちょい痛いところが魅力なのでそろそろそのへんのスポットがあたるのではと予想する。
そこから本物のロッカーなつきちこと木村夏樹との邂逅をへてからの自ら目指す道を見つけるまでやってくれないといけない以上、そろそろだりーなに動いてもらわなくては困るのですよ。

パターン3:杏メイン
ある意味大穴狙いだがここらで杏を働かせるというのはどうか。
CDが売れれば働かなくてもいいと考え/そそのかされ規格外のモンスター杏が少し本気を出すエピソードという可能性。
どこかで杏を動かす/働かせる必要がある以上きっかけとしては自分もCDデビューしたいというのはありえると思うが、はてさてどうだろう。予告でも相変わらず寝てるカットが入ってるし。
やる気は全くないが異常なまでに高いスペックの杏をどう扱うかはなかなかに難題な気がする。

パターン4:蘭子メイン
かな子に手紙を預けていたり、新田さんが熊本弁通訳できたり、ちゃんみおかららんらんとあだ名をつけられたり思った以上にとけこんでる蘭子。
本人も焦った感じはないし可能性は極めて低そうだ。
そもそもお見込んだり焦る蘭子など想像できないのでここでのメインの可能性はないか。

パターン5:1〜3を全部やってしまう
最終結論。
CDデビュー組がレッスンに励む傍ら、それに焦り自分もCDデビューしたいと考えるみく、りーな、杏がプロデューサーに突っかかて催促していく。
最終的にみくはりかとみりあの保護者的ポジションでユニット結成、だりーなは蘭子とタイプの違う中二病コンビ結成、杏はきらりが保護者となりコンビ結成、そして残ったかな子とちえりでCDデビュー…そこまで一気にやるか、いくつかにわけてやるかはわからないけど、そういう流れと予想してみる。

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2015年01月31日

アニデレ4話感想と今後の展開予想

今回も最高かよ。
予想通りキャラクター紹介エピソードでしたね。アニマスではこれを1話でやって、見事に初見おいてきぼりにしたのをふまえ、3話までをニュージェネの三人で話を作り、他を脇役にもっていき初見さんにも優しい構成にしてからのメンバー紹介。
そこまでで顔見せは終わってるのでキャラクターの深い掘り下げをしつつ、視聴者それぞれのお気に入りアイドルを選んでください、といったところですかね。
今まで封印してきた新田さんのお色気や、だりーなのにわかロックな部分も出てきてましたしね。アイドルそれぞれの様々な表情を楽しめる素晴らしいエピソードでした。

で、最後に新田アーニャ、ニュージェネのユニットでCDデビューが発表されて終了。
予想通りのユニットでのデビュー。組み合わせも予想通り。
今後もユニットデビューしていくと思いますがほかと接点の少ないみく、蘭子、だりーながどうなるかですが、おそらくみくはりかみりと、残った蘭子とだりーながユニットデビューという流れかと。
なのでうづりんみお、新田アーニャ、あんきら、かなちえ、りかみりみく、らんりなという組み合わせかと。

で、これからの展開予想。

I don't waot to become a wallflower.

こちら5話サブタイトル。
wallflowerはパーティーの壁に飾られる花。転じてパーティーでひとりぼっちの人。
意訳すればひとりぼっちになりたくない、かな?
ニュージェネと新田アーニャがメンバーの中で一歩抜け出して、他のメンバーが焦りを覚え始める、という流れかと。
単純に考えてみくにゃんが空回りする展開が濃厚ですが、だりーなや蘭子あたりがスポットの当たる場合もあるか。
なんにせよ3話で挫折や失敗がなかった以上、ここらで少し重めの話がないと作品の流れ的にとんとん拍子がすぎるので、なんらかの葛藤やジレンマを色濃く入れてくるはずです。
とはいえアイマスは作品カラーで極端にぎすぎすしたり、芸能界の汚さを描いたりということはほぼない(961みたいなわかりやすいかませはあるかもですが)ので視聴者を極度にネガティブにさせることはまずありえないので、夢を目指す女の子たちの葛藤と心の揺れ動きを丁寧に描いてくれると思います。
いやーほんと良いアニメになってきた。

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2015年01月26日

シンデレラガールズアニメの今後を考えてみる

とりあえず3話までで一つの山を越えました。ちょうどアーケードのチュートリアルだな、と誰かのつぶやきでみましたがまさにこれからが本番ですな。
今後はニュージェネレーション以外のシンデレラプロジェクトプロジェクトのアイドルがビックアップされつつ、一つの山として中盤か終盤に全員でライブがあるでしょう。
で、ライブの前にCDデビューがあると思うのですが、アニメではユニットでデビューするのではないかと。ここまでで割と仲の良いコンビみたいなのもいますし。
なのでユニットをなんとなく予想。

■島村、渋谷、本田
いわゆるニュージェネレーション。まあここは確定でしょう。

■アナスタシア、新田
クールコンビ。だりーなが入る可能性もなきにしもあらず。

■城ヶ崎、赤城
パッションロリコンビ。ロリの一角チエリエルはたぶん別枠。

■三村、緒方
キュートコンビ。みくにゃんが入る可能性も。

■双葉、諸星
あんきら。きらりと組ませないと杏が働かないし。世話焼きのきらりに蘭子を任せるという場合も。あんきらんこも鉄板ではある。

さて、ここまでは予想もしやすいですが残ったみくにゃん、蘭子、だりーなはどうするか。いっそ三人で組ませるか、それとも上記注釈のようにくみこまれるか
。だりーなはクールコンビの中に入れ、みくにゃん蘭子というのもあり、かなー?
ぶっちゃけ蘭子が一番扱いに困りますが、未だに誰とも絡んでないし、蘭子の個性をいかせる組み合わせとかあるんかなー。
なんにせよリアルでCD販売、もしくはBlu-rayのおまけCDにユニットソングが収録されると思うので楽しみです。

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2015年01月11日

アニメ艦これとシンデレラガールズ

今期アニメで注目されてるであろう艦これとシンデレラガールズ。ブラウザゲームとソーシャルゲーム、キャラクターも多くアニメでどうそのへんを処理するか気になってましたが、艦これはお祭り騒ぎで、シンデレラガールズはかなり絞った1話でした。
どちらもクオリティは十分満足できるし、片や戦闘シーン、片やライブシーンという見せ場を用意して申し分のないものでした。
新米艦娘の吹雪が期待と不安を抱きながら一人前の艦娘をめざし艦これ。アイドルを目指す島村さん、スカウトされアイドルに足をつっこんだしぶりんがアイドルを目指していくシンデレラガールズ。
ストーリーの基本ライン、作品構造もほぼ同じです。
しかし両方見た後の印象、心に残る残らないで言えば確実にシンデレラガールズの方が韻書的でした。
シンデレラガールズがメインのキャラクターを島村さんしぶりんプロデューサーに絞り、キャラクターの細かい心の揺れ動きを表現しきったのが最大の要因なんだと思います。
そういう意味では同じように不安を抱いている吹雪の心理描写、そして最後のおそはくあったてまあろう提督とのやりとりで前向きになつまたあたりをばっさりカットしたことでぼんやりしたなーと思います。言いたいとはわかるし尺のことを考えると仕方ないとは思いますが。
あとは初見さんに対してもシンデレラガールズの方が優しい感じですね。艦これは最初からサービスしすぎたなー、とシンデレラガールズを見た後では思えてしまいます。
最初に述べたようにどちらも文句のない完成度なんですが、より様々な角度からシナリオを練り込めたのはシンデレラガールズだったなーと思った次第。
なんにせよどちらも今後が楽しみです。

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2015年01月09日

艦これアニメ感想

とんでもなくすごいアニメにはならないだろうけど、十分なクオリティで安心できそう、そんな第一印象です。
自分はゲームの艦これを2013年秋イベント少し前から初めて、小説も陽炎一航戦鶴翼も一通り読んで基本知識はある程度そろえてるのでキャラクターの多さにもとまどうことはないし、世界観についてもだいたい把握できましたが、予備知識なしだとどうかはわかりません。
シンデレラガールズもそうですが、こういうキャラクターがごっちゃりでてくるアニメは初見さんに優しくないのは仕方ないでしょうな。たくさんキャラクターを出せば出すほどキャラクターの掘り下げは難しいねすし。
だから本来なら初見さんにわかりやすい解説番組みたいなものをやるべきだと思うのですけどね。シンデレラガールズの特番は完全に声優番組でどうかと思った次第。
なんかファンを拡大するより既存ファンにむけて作ってるんだろうなー。
なにはともあれアニメになるって聞いたときはもっとひどいものを想像してたのでちゃんとしたものぽいので良かった良かった。

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2015年01月06日

クラウドゲームの時代はくるの?

アニメや映画ではHulu、dアニメストア、バンダイチャンネルなどクラウドサービスが定着しつつありますが、いよいよクラウドゲームが本格的に始まろうとしてるって話。
北米でもうすぐPSNOWが月額約20ドル、三カ月契約35ドルで開始とか。
最初はPS4でPS3のゲームが遊べるようになるだけだけど、将来的にはそれこそテレビやタブレットでサービスを楽しめるようになったり、遊べるゲームもPS2やPSVitaのゲームも遊べるかもというサービス。
クラウドサービスなのでネットワーク遅延の問題をどうするのかとか、様々な問題はあるものの、専用ハードがなくても遊べるというのは据え置きハードが売れなくなってきた現状を考えるとプラットフォームに依存しない、一つ先のゲーム環境ともいえます。
極端な話テレビだけあればPS4やXboxOneやWii Uのゲームが遊べたりすることも技術的には不可能ではなくなりつつあるわけです。
そんな未来が本当にくるかどうかはわかりませんが、一つの分岐点が生まれようとしてるってエントリーでした。

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