レポート

2008年07月28日

【レポート】アイドルマスター三周年ライブ感想

 三時間36曲。

 今回のライブを一言で言うなら「ノンストップ」。
 今までは歌う歌が少なかった関係もあるが、ライブというよりもイベントに近く、公開録音やドラマ、長めのMCが大半を占めていましたが、今回はもう最初から最後まで歌いっぱなし。
 MCもほとんどなし、ドラマも前振り程度。
 休憩する時間なんて与えない、3時間ずっとスタンディング。
 しかも要所要所にいろんなネタを仕込んでテンションがやたらと高くなって疲れが吹き飛んでしまってわけがわからなくなってきました。
 本当に気がついたら三時間たっていたという以外他になんと言えばいいのやら。

 今回唄わなかったのはFirst stgae、Kosmos Cosmos、団結、i、神様のBirthday、サニーぐらい。というかこれらを含めたら40曲になってしまうのか……ショートバージョン多めで3時間だったのに全部フルで歌ったら4時間でも足りないぐらいなのか……?
 しかし今回Remix曲もいろいろ上手に使っていてバリエーションがすごく増えましたなぁ、同じ曲でもRemixAorBでも全然違う曲になりますし。
 ユニット編成もオリジナル、A、Bで変わってくるし。
 これはセットリスト考えた人(まぁスタッフ何人かであれこれ考えたんでしょうが)は楽しくて仕方なかったろうなぁ。

 その中からとくに印象に残った曲をいくつか。

■My Best Friend(B)伊織、真
 MBFはやはりRemixBできましたか、しかも釘投入。さらに真投入。
 きゅんきゅんきゅんきゅんと会場やたらテンション上がりまくり。
 俺も「めろめろ〜☆ミ」です、釘がライブできゅんきゅんなんて!! きゅんきゅんなんて!! iM@Sファンは本当に幸せだと思う。
 しかし今回真は乙女度高かったなー。

■relations 春香、律子
 オリジナルから途中でRemixAに、中村さんがのりのりでマンボ!! と叫ぶのがやたらと印象的でした……正直relationsをこの二人で……? と思わなくもなかったですが、こんなしかけがあったとは。

■太陽のジェラシー(A)千早、亜美
 ダブル麻美で暗黒太陽のジェラシー!! 二人ともシャウトしまくり!!
 シャウトするたびに会場爆笑。
 千早は今回結構ネタ系が多かったかなー。

■キラメキラリ やよい
 いきなりMAメドレースタートで会場テンションあがりまくり!!
 正直唄って欲しかったけど時間の都合で削られると思っていたので本気でうれしかったわー、ショートバージョンではありましたが。
 で、キラメキラリはやっぱり盛り上がります、コールしやすい曲は全般的に盛り上がるんですが、キラメキラリはその中でも群を抜いてますからねー。

■フタリの記憶 伊織
 2007秋のイベントでは不参加だったのでライブ初披露。
 ショートとはいえ念願のフタリの記憶が聴けてとても幸せです。
 今回釘宮病患者の満足度は格別だったに違いない。

■I want 春香いやむしろ閣下
 2007秋の大阪イベントで聴きましたが、あの頃よりさらにはじけっぷりが増加していた。
 挑発的に攻撃的にI wantという曲を最高に表現していたと思う。
 中村さんは単純に歌唱力も上がったが、表現力もすごく上がったと思う。
 毎回毎回ライブのたびにすごくうまくなってるんだよなー。

■おはよう!朝ご飯(A)真、亜美、ヤキニクマン=串田アキラ
 スイハンジャーをやるのは予想通り。
 そして呼んで欲しいとは思ったが絶対ないだろうと思った串田アキラさんが本当に登場。
 間違いなく今回のライブで最大の盛り上がりでした。
 ってか串田さんはiM@Sライブで最初の……下手したら最後の男性ボーカリストかもしれません。
 この曲のためだけにきてくださった串田さんありがとうございます!!

■いっぱいいっぱい 律子
 去年東京には行けなかったのでこれと真の迷走MINDは聴けなかったのですが、今回両方聴くことができて満足〜。
 あと「いっぱいいっぱい!!」はすごく盛り上がる。これは今後もライブで歌ってもらいたいですなー。

■目が逢う瞬間 千早
 何度聴いても名曲。今回ネタ系の多かったミンゴスだが要所要所でばっちり決めるあたりはさすが。
 もはや言うことなど何もないす。

■迷走MIND 真
 ライブではじめて聴いたが……いやー平田さんかっこいいっす。やたらと乙女度高かったですが、こういうところでびっしり決めてくれます。
 これの盛り上がりもすごかった、というかこの三連コンボの盛り上がりはかなりおかしなことになってました。

■隣に… あずさ
 iM@Sバラードは名曲ぞろいだが、その中で蒼い鳥に匹敵するのはこの曲しかないでしょう。
 歌い終わった後爆発的な歓声と拍手は本当にすごかった。

■メリー 春香、やよい、伊織
 C4Uからメリー!! クリスマスソングはちと時季外れではありますが、あらためて名曲だと再認識。
 このとき「プレゼント」ということでピンポン球が飛んだらしく、前列の知り合いが何人か拾ったとかなんとか。う、うらやましくなんかないんだからね!!

■ID:[OL] 小鳥
 ID:[OL]まで歌うとは!! ラップの社長パートはダンス審査員が担当しましたが社長にやって欲しかったな〜。
 樹里きちは要所要所で歌ってましたが、安定してうまいですわー。


■バレンタイン 亜美、美希
 内心ちょっぴり「モモーイか!! モモーイもくるのか!!」とか思ったりしていたが……さすがになかった、ほんのちょっとだけ残念……というのはさすがに贅沢か。

■inferno 千早、あずさ
 ゆりし〜いないから代わりに誰が担当するかと思ったらiM@SRadioコンビをここで投入!!
 怨念系の二人で高らかに「いんふぇるのぉぉぉぉぉぉぉ!!」大絶叫。
 この二人にはバラードをやってもらいたくもあったが、これはこれでまたなんとも!!

■蒼い鳥 千早
 このへんバラード曲が続いたのですが、最後の最後に千早蒼い鳥ソロ。
 大規模ライブでは今回で三回目、そして三度目の正直でフルコンボ達成。おめでとうミンゴスーーーーーーーー!!
 今回いろいろなバージョンであの手この手を使ってましたが蒼い鳥だけは千早ソロ。もうこれだけはこれからもずっとそうして欲しい。

■オーバーマスター 美希、響、貴音
 961proによる完全新曲オーバーマスター。
 今までのiM@Sの曲とは明らかにひと味違っていた……と思う。いやもうここまでくると意識が朦朧としていて細かいことなんにも覚えてないけど。
 響・貴音の声優さんは新人さんみたいですが今後の活躍に期待!!

■THE IDOLM@STER 全員
 アンコールは問答無用でTHE IDOLM@STER。これだけは今後どれだけTHE IDOLM@STERの歴史が続こうが永遠に変わることはない。
 ゲームで、CDで、ライブで数え切れないほど聞いてきたがTHE IDOLM@STERこそ減点にして頂点だと思う。
 iM@Sという作品のあらゆるすべてを凝縮した代表曲にふさわしい。

 えー……全部書いてるときりがないのでかなりはしょりましたがとにかくいいライブだった。本当に、本当にいいライブだった。
 MCが少なめなのはちょっと残念ではありますが、今回は「歌」でiM@Sという作品を思う存分表現しきったと思う。
 しかし毎回毎回「もうこれ以上クオリティあげるなんて無理だろう」とか思うんだけど、毎回毎回遥か上の完成度で楽しませてくれます……自分もあちこちの声優系ライブ行ってますが、iM@Sは本当に別格。

 しかし今回これだけ密度が濃いライブをやってしまったら次はどうするんだろう……会場もこれより大きく、時間も今回より長くしないとみんな満足しないだろうに。
 いやー……新木場の時とか「ドーム」なんて夢のまた夢だったが気がついたらホールクラスの会場ですからねー。
 次かその次あたりに本当にドームでもいいんじゃないか、実現するんじゃないかという「THE IDOLM@STER」の勢いを感じずにはいられません。

 新木場の時は「もうこれ以上THE IDOLM@STERという作品にはふれられないんじゃないか」という不安を抱きながら参加し、360版という「光」が見えてきました。まだ終わらない、iM@Sはまだ終わらない……ただそのことがうれしかったあの時。

 Zeep東京では360版発売後ということもあり心から安心して参加したライブでした。
 心配された360の評価もじわじわと上がって、iM@Sファンは確実に増えていき、多くの人がTHE IDOLM@STERという作品を知ることになったあの時。

 そして今回……アーケード、360、PSPとどんどん拡大していくTHE IDOLM@STER。
 不安と期待が交錯しながらももはやその勢いが止まることなんて誰も疑わない。
 いつか、本当にいつかは「思い出をありがとう」ということになってしまうでしょう。
 しかしそれは「今」ではない、きっとまだずっと先の話。
 世界が広がりすぎて徐々にいろいろなものが変化してきました。変化し続けています。
 そのことにとまどいを覚える人もいますし、不満を感じる人もいると思います。
 しかしTHE IDOLM@STERという作品の根底にあるものは今まで少しも変わらないし、これからも変わらないと思う。
 THE IDOLM@STERという作品の根底を一言で言うなら「絆」だと思う。
 アイドルとプロデューサーの絆。
 ファンとファンの絆。
 これまで自分はTHE IDOLM@STERという作品を通じていろんな人と出会い、いろんな思い出を作ってきました。
 そしてこれからも作っていくと思う。
 この絆が続く限り、THE IDOLM@STERという作品は決して終わりはしないと思う。

 そして自分は今までも、これからも。
 アイマスサイコー!!
 と、叫び続ける……心から叫び続ける。
 ただそれだけ、本当にただそれだけ。

 最後に、出演者の皆様、スタッフの皆様、参加したブロデューサーの皆様、参加できなかったプロデューサーの皆様、そしてこれからTHE IDOLM@STERのファンになるかもしれない全ての人たちに感謝の言葉を。

 ありがとうございましたーーーーーーーーーーー!!

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2007年04月02日

夢〜THE IDOLM@STER ALLSTAR LIVE2007

〜オープニング〜
■高木社長退任のお知らせ
 ステージ中央のスクリーンに映し出されたようですが、二階席からでは正直何が書いてあるのかさっぱりわかりませんでした。
 あ、もちろんエイプリルフールネタです。

■小鳥さんの注意事項
 もはやお約束であり、普通に注意事項とか流すなんて許されるはずもありません。
 そのへんはしっかり心得て今回も小鳥さんの登場です。
 ただ小鳥さんだけかと思ったら途中で高木社長がいきなり出てきました。
 というか今回社長率が非常に高くてみんな大満足。
 そしてなぜかダンス審査員まで登場……実はさりげなくドラマパートでの複線だったという落ち。
「写真を撮りたい方は近くにゲーム中の〜」みたいなことも言ってましたがお別れコンサートの丘のことと思われます。
 最初からいきなり小ネタをいろいろはさんだ注意事項でした。

■律や美亜真 GO MY WAY!!
 名前はの順番=ステージの左から順番の立ち位置となっています(以下すべて同様)。
 まずはXbox360版の代表曲ともいえるごまあえから。
 ちなみにゲームバージョンはこれと次のTHE IDOLM@STERのみで後はすべてM@STER Ver.(フルバージョン)です。
 コールを入れやすい曲ですし何度も何度も聴きまくったおなじみとなった曲なのでいきなりテンションは最高潮です。
 新人アイドルの美希とちびっこ二人がセンターで律子・真がサイドを固めるユニット構成となっています。
 でもなんで五人なんだろうか? 残りの五人はどうした? と思ったら。

■あ千春雪伊 THE IDOLM@STER
 ちゃんと残りの五人も登場。
 もう何十何百何千回聴いたかわからないこの曲を聴かないことにはやはりライブははじまりません。
 一応メインヒロインということになっているはずの春香がセンターで、左右は千早・雪歩……つまりはTORICO(第一期ラジオdeアイマSHOW!!メンバー)で、サイドがあずささんと伊織様……というか伊織様をやよいにしておけばラジオパーソナリティユニットになった気がするんだが。
 なにはともあれはじまりはじまり。

〜歌パート1〜
■MC 全員
 まずは自己紹介から。
 基本的に自己紹介なんか必要ないような気がしなくもないが、そのへんはあえてつっこまない。
 で、自己紹介は歌で〜みたいな流れに。

■美春 ポジティブ!
 新旧メインヒロインのユニット。
 ……いやわかっている、わかっていますよ皆さん「しんきゅうめいんひろいん」につっこみたい気持ちは。
 しかしそこはぐっと抑えて「春香がメインヒロインだったことがあったのだろうか?」というつっこみはしないでおこうぜ?(そこなのかっ)
 で、春香の持ち歌である太陽のジェラシー……あるいはいきなり美希の持ち歌relations炸裂か!? とか思ったらいきなり予想外のポジティブ(亜美真美の持ち歌)。
 前回は持ち歌のアイドルが必ずその歌を歌ったのにいきなりの変化球で今後何が起こるかさっぱりわからなくなりました。
 この二人のポジティブはひたすら可愛かったですね。
 サビの掛け合いもちゃんと美希春香Ver.にアレンジされていてこちらもすてきでした。

■あ雪や My Best Friend
 ライブで初披露のMy Best Friendです。
 今までイベントなどでも一切歌われたことがないので生歌は本当にはじめてですよ。
 持ち歌にしている雪歩に加えあずささん+やよいというユニット構成。
 律子が入ってないけどそれは次の曲が魔法だからしかたないといったところか。
 とはいえ律子が入ってはいないが、友達以上恋人未満という微妙な関係を歌ったこの曲でベストに近いユニット構成だったのではないかと。

■伊律真 魔法をかけて!
 律子センターによる魔法です。
 踊りの再現度はおそらくライブ中で随一だったのではないかと。
 新木場の時のユニット構成律子・伊織様・千早から千早が抜けて真に。
 いずれにしても非常にレベルの高い魔法でございました。

■や春千 おはよう!朝ご飯
 こちらはラジオdeアイマSHOW!!第二期メンバー「エンゲージ」トリオです。
 しかしここでやはりどうしても注目せざるをえないのは「千早が朝ご飯を歌う」という驚愕の展開です。
 千早の朝ご飯といえばカクカクした歌い方によりメカ千早とまで言われる鬼門中の鬼門。
 メカ千早によるメカご飯を一度も聴いたことない人はM@STER BOX01を買いましょう……とか言いたいところですが手っ取り早く

 http://www.youtube.com/watch?v=ghEupiD8lxU

 をコピペして聴いてください。
 ……あらためて聴いてもおかしすぎる、メカ千早。

 そんなメカ千早がいったいどうなることやらとみんなが固唾を飲んでいたら

 ゴハンニ ナットウ ミソシル ノリ タマゴ

 リアルメカ千早爆誕……!!
 メカ千早の歌い方を完全再現です。
 なんだかダンスもカクカクしているように見えるのは気のせいでしょうか?
 いやはやしかしまさか本当にやってしまうとは……いきなりの大ネタ炸裂でございました(あ、実際に千早かどのへん歌ったかなんて笑いすぎて覚えてないので「そんなとこメカ千早は歌ってねぇ!! とかのつっこみはなしで)。

■MC エンゲージ
 というわけで一区切りしたところで漫才トリオエンゲージによる小咄。
 ……ってあれちょっとまってください誰か一人はぶられてますよ??

■律亜 エージェント夜を往く
 はぶられていた亜美真美が満を持して登場。
 ……というかある意味真打ち登場。
 【とかち】でググるとなぜかアイドルマスターフィギュアのサイトがトップになる(2007/04/02現在)とかちブームを巻き起こし、これに洗脳されてXbox360本体ごとTHE IDOLM@STERを購入した人も少なからずいるとかいないとかという「とかちつくちて」を歌わないなんてありえないわけで。
 っていうか真の持ち歌のはずが真どこにもいません……まぁ新木場ですでに真+亜美真美はやっているということもあるのでしょうが。
 ちなみに歌の間随所でとかちコールが降り注がれていました。
 大人気だな亜美真美。

■あ 9:02pm
 そして驚きのあずささんソロによる9:02pm。
 前回はあずささん+真のユニット構成だったし、ついでに言えば新木場では純粋にソロで歌ったのは千早の蒼い鳥だけだったのにいきなりソロとはちょっと驚きです。
 相変わらずのうまさでしっとり歌いますが……うーん間奏部分で一人だけだったというのはちょっと寂しかったかもしれず……間奏部分だけ誰か踊りにくるとかいう演出もありだったかもねー。

■伊美千 relations
 まってましたのrelations。
 MASTER WORK02の美希+千早に加え伊織様もユニットに加わりました。
 というか「こーわーれるぐらーいだーきしめてー」のあたりの振り付けをがんばってやってましたが……マイクを片手でもっているのでやや無理があった気も……これは全体的にいえることではありますが。
 ハンドマイクじゃない方が良かったかもねー、いろいろと大変なんだろうけど。
 そしてさらに贅沢を言うと生演奏じゃなかったのがとことんまで悔やまれます。
 次回は生演奏がいいなー、とくにこのrelationsは。
 あ、歌そのものはすごくかっこよくて満足でしたね。

■MC 社長
 社長再び登場。
 社長が出るたびに社長コールで大盛り上がりすよっ。
 やはり今回も一番人気は社長でした。

〜ドラマパート〜
■MC 雪小ダ(ダンス審査員)
 ドラマパートに突入したと思ったらダンス審査員が登場です。
 さすがにダンス審査員コールは起きませんでしたが。
 今回も小鳥さんの妄想イラストが炸裂しつつ、ドラマというかミニコンとが繰り広げられていきました。

■雪 First Stage
 そして雪歩ソロによるFirst Stage。
 今回ソロを増やしてきたのは歌が増えたというのもあるんでしょうね。
 新木場の時も思ったがコールの入れにくい曲だよなー、割とテンポの良い曲なのに。

■MC 真律や美小ダ
 律子大魔王と部下のやよぴったんvs真仮面。
 イラストはパー○ンだったそうです……ってきりタキ○ード仮面風になるのかと思ったのに。
 しかしこれ版権とかちゃんと取ってるよなーいくらなんでも……というかそれ以上に誰が書いたのかすごく気になる。

■真律や Here we go!!
 THE IDOLM@STERの中でもトップクラスにらぶり〜な曲であるところのHere we go!!をらぶり〜とは対極にある律子と真にあえて歌わせる……!! という意外な構成です。
 ……意外な構成ではあるのですができたら奇をてらわずに伊織様+美希で歌ってほしかったというのが超個人的な意見です。
 とはいえコールの入れやすさでは朝ご飯と双璧をなす曲なのでみんなで「ごー!!」と叫んでました。
 にひひっ♪

■MC あ千美小ダ
 アイマスレディオコンビ登場。
 途中あずささんのキャラが微妙に変わってしまったのはご愛敬ということで。
 ちょっぴりここらでアイマスレディオからうまれた曲を歌うかと思いましたが……。

■あ千 思い出をありがとう
 無難な感じで思い出をありがとうでした。
 とはいえ心にしみるバラードをボーカルブースターな二人が歌いこなすことで非常にじんわりしてきました。
 というか歌ってる間手をつないでいて超らぶらぶ光線がとびまくっていました。
 お二人とも末永くお幸せに……ってなんか違うような?

■MC 春伊亜美小ダ
 ドラマ部分ラストをかざるのはこの三人。
 メインヒロインであることをアピールするために亜美真美を買収する春香……黒い、黒いよ春香。

■春伊亜 私はアイドル
 そして春香+伊織様の持ち歌である私はアイドルの炸裂です。
 こーのみーりょくびーむでーはーとをろっくおんするの〜♪
 伊織様ビームも飛び出して大満足。

■MC 社美ダ
 社長三度登場。
 このコント……じゃなかったドラマどういう落ちをつけるのかと思ったら、ダンス審査員が「一人気になる子がいたんだけどあの子は歌わないの?」と想像を超えた方向に向かい始め会場がどよめきだす。
 え、歌ってないっていったらもう小鳥さんしか……?
 いやまさかそんなはずは……ってなんか小鳥さんが着替えてステージに登場したー!!

■小 神さまのBirthday
 小鳥さんついにデビュー!!
 新木場ではドラマパート+注意事項だけだった小鳥さんがついにステージにたつ!!
 MASTER WORK00に収録された曲がまさかこんな形で使われとは。
 そりゃ思わずうれしさのあまり再現イラストを描く人も出ますわ。
 誰もが期待し、そして誰もが「まさかねぇ」と思った夢の小鳥さんソロによるライブでございました。

■MC 全員
 全員集合でドラマの感想。

〜インフォメーション〜
■CD・漫画等,関連商品の紹介
 二階席からじゃスクリーンよくわかんないんだってばさ。

〜歌パート2〜
■律や美亜真 GO MY WAY!!
 五人ユニットによるごまえーM@STER Ver.です。
 ってよく考えたら最初と歌っているメンツは一緒なんだ。
 しかしまぁここから一気にラストに向かって怒濤の歌ラッシュで息つく暇もなくなります。

■あ春 太陽のジェラシー
 アイマスレディオの時にカラオケで歌った二人が今度はライブできちんと歌います。
 もちろん「ずっと金魚になっていたいの♪」「金魚って!?」とかふざけたりしません。
 もちろん「わたしまーめい♪」はお約束です。

■千 蒼い鳥
 そして今回唯一新木場と同じユニット構成だったのがこの千早ソロによる蒼い鳥。
 何度聴いても千早ソロの蒼い鳥は会場の空気がびりびりするほどの迫力です。
 歌姫・千早の神髄ここに極まれり。

■MC プロデューサーへの手紙
 そして今回も締めはプロデューサーへのメッセージをアイドル一人一人が語りかけていきます。
 美希がショート美希になってプロデューサーを【ハニー】と呼んでいたけど……まぁもうすでに公式でばらしてるし、ほとんどみんな知っているだろうから問題なかろうて。

■美真亜伊 まっすぐ
 そしてしんみりしたところで珍しい四人ユニットによる「まっすぐ」。
 Xbox360版ではエンディングテーマとなっている歌なのでやはりここで使われました。
 サビになると力強く、だけど切なくなる曲ですが、ライブであらためて聴くとじんわりと胸が熱くなってきました。
 いやもう本当に泣きそうになりました。

〜アンコール〜
■全員(含む小鳥) THE IDOLM@STER
 で、まぁ当然お約束として最後はTHE IDOLM@STER MASTER Ve.で。
 小鳥さんまで加わってまさに「ALLSTAR LIVE」をしめくくるのにふさわしい一曲でした。

 幕が閉じ、明かりがともされ、そして最後に会場にいた全員による「あいますさいこー!!」コールで夢のような二時間半は終了となりました。

 いやとにかく全19曲(ゲームバージョン2曲含む)という歌いまくりのライブでした。
 前回は10曲とライブをするにはやや少ない曲数だったので途中でラジオの公開録音があったりドラマパートが長めだったりしましたが、今回はとにかく歌って歌って歌って歌いまくりでした。
 ……まぁMCが少なめでちょっと物足りなさはないこともないですがメカ千早とかとかちとかネタのしこみが非常にうまく、ユニット構成も意外性も含めてかなり熟成されたものでしたし、全体的に非常に満足のできるセットリストを用意してきたな……というのが強く印象に残りました。
 途中ボーカルアクシデントが頻発したりもしましたが、別にCDのように完璧な歌を求めているわけではないのでそれもまたライブの楽しみということで。
 物足りない部分をあげるなら生演奏があるといいかなー、とか。TORICOでSHINING STAR★彡を歌ってほしかったなー、とか贅沢を言ったらきりはないですが、あまりにもすばらしすぎるが故にもっともっとあれもこれもと贅沢な注文を出したくなるというのが本音です。

 踊りもゲーム中の踊りにアレンジを加えつつ、かなり難しいレベルで挑戦していたと思います。
 全体的な部分で2006年夏に新木場コーストで行われたライブよりも格段にパワーアップしていました。

 THE IDOLM@STERのライブというのはとても不思議で特殊なものだと思います。

 THE IDOLM@STERというゲームの中にいるアイドル。
 そんな架空世界のアイドルが、演じている声優さんによって現実の世界にただ一夜のみやってくる奇跡……そんな現実と非現実が交錯する夢の時間。
 2000人を超える会場のすべての人間が同じ夢を見て、同じ夢に騙され、その夢に酔いしれる。

 前回新木場コーストのライブが始まる少し前、自分はもうこれでTHE IDOLM@STERのすべてが終わってしまうのではないのかと心の隅で思っていました。
 それがライブ直前でアーケードから家庭用への移植発表。
 そして発売された家庭用THE IDOLM@STERは多くの人に支持されて今もなおいろいろなところで話題になっています。
 これならまた同じ夢を、THE IDOLM@STERという夢をもう少し……あるいはこれからもずっと……見続けることができるじゃないか?
 もうだめだと言われたTHE IDOLM@STERという作品は、DNAはこれからもまだまだ続いていくのではないか。
 そんなことを思わずにはいられないすてきな一夜でございました。
 冗談でもなんでもなく、いつかドームでライブがひらかれるといいな……そんな途方もない夢を見てもいいんじゃない?
 今はただそう思うのみです。

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2006年05月27日

迷!?探偵クリス第四回〜クリスの星空相談所レポ

http://img04.pics.livedoor.com/004/8/2/829b91cc2f1a7cfc4c47-M.jpg

 やってきました安城市文化センター。

 回を重ねること第四回、迷!?探偵クリス〜クリスの星空相談所。

 堀江由衣主演の愛知県安城市ローカルのプラネタリウムプログラムとしてもはやそっちの方向の方々には説明する必要すらない大人気シリーズ。

 これを見るために遠方からやってくる人も多くいるとかいないとかの豪華プラネタリウム。

 たとえ設備が最新式のプラネタリウムに比べて劣っていても!!

 プログラムの(ピンポイントな人に与える)破壊力は間違いなく世界一ィィィィィィィなクリスシリーズの新作が登場です!!

http://livedoor.blogimg.jp/emperorsystem/imgs/c/e/ce1235cd-s.jpg

 場所 愛知県安城市文化センター(最寄り駅→JR安城)

 開催期間 20006/05/27〜2006/09/10

 料金 大人五十円

 回を重ねるごとに暴走具合が良い意味でひどくなってきましたが、今回は正直やりすぎだと思いました。

 どのへんがやりすぎかというと……

・安城市民(幼稚園児・安城デンパーク職員・商店街の方々)が出演。

・天文の偉い人が登場して質問に回答。

・クリス(cv:堀江由衣)がどんどん凶悪に。もはや(自称)美少女探偵というよりも女王様。

・っていうかほっちゃんすげー楽しそう。

・開演前の注意事項がクリス(ほっちゃん)に。例の携帯の電話は切ってねーとかいうやつ。もうここだけで笑えてきた。

http://livedoor.blogimg.jp/emperorsystem/imgs/a/b/ab765d32-s.jpg

 なんかこんなものまで用意してます。安城天文関係の人たちやる気満々です。

 プログラム内容はおおざっぱな流れとしては

安城市民が天文に関して質問→クリス達が調査→天文の偉い人が答える

 という感じ。

 割とドラマ仕立てだった今までとはちょっと趣が変わりましたが、終始笑いながら聞いていました。

 いや、プラネタリウムであんな笑うなんてことどう考えてもおかしいから!!

 細かいことは50円握りしめて安城まできて楽しんでください。

 今回は開催期間も長いですし、愛知県・名古屋方面になにかのイベントできたときに少し足を伸ばして行くことも可能だと思います。

 安城まではJR名古屋駅からJR豊橋方面に乗ってJR安城駅まで移動。

 あとは徒歩で5分ほどなので(参照地図)ほとんど迷うことはないと思います。

 JRなら特急で30分ぐらいですかね?

 安城市民の血税を無駄にしないためにも一度はどうかおこしやすー。



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