2015年02月08日

そして少女はシンデレラに〜前川みくの場合

みくにゃんこと前川みくは3話と5話でその立ち位置を逆転させます。

3話 シンデレラをいじめるいじわるなお姉さん
シンデレラ→ライブへ向かうニュージェネ三人
ニュージェネ三人に戦いを挑むコミカルな話になってますが、シンデレラをいじめるお姉さんのメタファーとなっています。

5話 舞踏会を夢見るシンデレラ
シンデレラ→前川みく
いじめるお姉さん→CDデビュー組、プロデューサー
一転、立場は完全に逆転します。
CDデビューできない→舞踏会に出れない、アイドルになれない…シンデレラになれないみく。
5話にくるまでずっとみくはガラスの靴を探していました。しかしニュージェネ三人が、アーニャと新田さんが先にガラスの靴を見つけてしまいます。
ここでみくはガラスの靴を与えられることをまつのをやめます。
ニュージェネから奪おうとし、アーニャ新田さんの仲間としてカボチャの馬車に乗ろうとし、アイドルの想像図を描くことで自らに魔法をかけようとし…結果的に失敗します。
舞踏会に出るのを阻んでいたみくが、いつの間にか阻んでいた相手にいじめられる立場になってしまったわけです。

最終的に自らの役割→シンデレラに魔法をかける魔法使い、を思い出したプロデューサーにより、舞踏会への約束を確約されます。
まだ仮の魔法ではあるが、みくはようやくシンデレラとしての自分自身のガラスの靴を見つけることができたわけです。

まあ何が言いたいかって、そりゃこれだけの手の込んだシンデレラストーリーが用意されたらみくにゃんの人気あがるわな、て話。なんせ自らガラスの靴を勝ち取ったわけですから。

emperorsystem at 09:29│Comments(0)TrackBack(0)

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