2009年11月29日

【アニメ】2010年冬アニメ〜これからは劇場アニメにシフトしていくのか?

今日もやられやく 現段階で2010年冬アニメは16本 アニメ本格的に少なくなってアニオタオワタ

 なにをもって終わったとかいうのはとりあえずおいておいて、確かに少なくなっているのは事実ですね。
 しかし単純な本数だけで終わったというのはあまりにも乱暴すぎるので、過去のデータなどを元にちょっとこの2010年冬(01-03月)アニメの一覧を見て考えてみようと思います。
 とりあえず参考までに2008年、2009年の01月から開始のアニメはざっと見ていくと。

2008年1月開始アニメ 人気調査@はてな - エネルギー吸収と発散
 俗・さよなら絶望先生、みなみけ〜おかわり、ARIAといったシリーズものがめだち、また後にシリーズ続編が作られる狼と香辛料、ウェルベールの物語なども放送されています。
 基本的に1クール作品か、二期、あるいはのちに二期が予定されていたであろうシリーズ作品が中心といった印象(これは最近の傾向とも言えますが)。
 個人的な印象としては、それなりに安定はしていたものの、おもしろみにかけた印象が強いですね。
 結局話題になったのはtrue tears.ぐらいという気がするし。

2009年1月スタートの新作アニメチェック! - 日々“是”精進! - 楽天ブログ(Blog)
 2009年01月開始のアニメはこちら参照。
 みなみけ三期をはじめ、ガンダムOO、スレイヤーズ、ドルアーガ、鉄腕バーディとシリーズものがとにかく目立ちます。
 新作アニメは鉄のラインバレル、宇宙をかける少女など数えるほどしかないですね。
 数そのものは割とありましたが、じゃあ見ていて面白かった作品・印象に残った作品というのは結局数えるほどしかなかったと思います。

 で、ここで2010年に話を戻すと、シリーズものは全体的に影をひそめ、のだめとひだまりスケッチぐらい。新作の数ではむしろ増えていると言えます。このへん数字だけ見て単純に判断しては危険な例。
 さらに上記リンク先にも書いてありますが、今後放映が予定されている劇場版アニメが大変なことになっています。

その一方で、2010年に単館劇場系・小規模興行で公開予定のアニメ

魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st
Fate/stay night Unlimited Blade Works
涼宮ハルヒの消失
ガンダムUC 1(プレミア上映)※6部作
東のエデンII Paradise Lost
トライガン Badlands Rumble
REDLINE
イヴの時間
文学少女
ブレイク・ブレイド ※6部作
マクロスF〜サヨナラノツバサ〜
いばらの王
宇宙ショーへようこそ
ライトノベルの楽しい書き方
ヘタリア Axis Powers
ルー=ガルー

↓テレビで評判がよければ劇場化予定
ソラノヲト
オカルトデザイナーズ学院
閃光のナイトレイド


 最近劇場版アニメ多いな!! という印象が少なからずありましたが、こうやって一覧になると本当にその多さが実感されます。リストにはないですが、ヱヴァン゛リヲンの第3弾だって控えているわけですから。あとジャンプ作品とか、ポケモンとか、プリキュアみたいな今まで劇場版アニメと言ったらこういう低年齢・ファミリーを対象にした作品も当然放映されるでしょうから劇場版アニメの数が増えている傾向にありますね。まぁ上記リストはあくまで「小規模で公開される」というくくりで、今までにも少なからずありましたが、ここまで予定されているということは今まで聞いたことないですね。
 今後は「今月放映予定の劇場アニメは○本です!!」みたいな状態になるんですかね?
 これらファミリー層ではない劇場版が興業、およびソフト(BD/DVD)の売上次第では劇場版アニメの需要はどんどん増えていくんでしょうな……。

 と、なるとこの場合アニメが終わったのではなく、長らく続いてきた「アニメ=深夜アニメ」という形態がゆるやかに終わろうとしているのかもしれませんね。
 ざっくりしたデータからの類推ではありますが、それほど間違ってはいないと思います。問題はじゃあこれらの映画は成功するの? ということなんですがね。劇場まで足を運ばせるだけの話題性・宣伝能力が問われていきますが、少なくともマクロスFや東のエデンはなかなか好調のようなので、アニメは家でテレビで見るだけではなくなるのかもしれません。

emperorsystem at 18:17│Comments(0)TrackBack(0)アニメ 

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