2008年07月28日

【レポート】アイドルマスター三周年ライブ感想

 三時間36曲。

 今回のライブを一言で言うなら「ノンストップ」。
 今までは歌う歌が少なかった関係もあるが、ライブというよりもイベントに近く、公開録音やドラマ、長めのMCが大半を占めていましたが、今回はもう最初から最後まで歌いっぱなし。
 MCもほとんどなし、ドラマも前振り程度。
 休憩する時間なんて与えない、3時間ずっとスタンディング。
 しかも要所要所にいろんなネタを仕込んでテンションがやたらと高くなって疲れが吹き飛んでしまってわけがわからなくなってきました。
 本当に気がついたら三時間たっていたという以外他になんと言えばいいのやら。

 今回唄わなかったのはFirst stgae、Kosmos Cosmos、団結、i、神様のBirthday、サニーぐらい。というかこれらを含めたら40曲になってしまうのか……ショートバージョン多めで3時間だったのに全部フルで歌ったら4時間でも足りないぐらいなのか……?
 しかし今回Remix曲もいろいろ上手に使っていてバリエーションがすごく増えましたなぁ、同じ曲でもRemixAorBでも全然違う曲になりますし。
 ユニット編成もオリジナル、A、Bで変わってくるし。
 これはセットリスト考えた人(まぁスタッフ何人かであれこれ考えたんでしょうが)は楽しくて仕方なかったろうなぁ。

 その中からとくに印象に残った曲をいくつか。

■My Best Friend(B)伊織、真
 MBFはやはりRemixBできましたか、しかも釘投入。さらに真投入。
 きゅんきゅんきゅんきゅんと会場やたらテンション上がりまくり。
 俺も「めろめろ〜☆ミ」です、釘がライブできゅんきゅんなんて!! きゅんきゅんなんて!! iM@Sファンは本当に幸せだと思う。
 しかし今回真は乙女度高かったなー。

■relations 春香、律子
 オリジナルから途中でRemixAに、中村さんがのりのりでマンボ!! と叫ぶのがやたらと印象的でした……正直relationsをこの二人で……? と思わなくもなかったですが、こんなしかけがあったとは。

■太陽のジェラシー(A)千早、亜美
 ダブル麻美で暗黒太陽のジェラシー!! 二人ともシャウトしまくり!!
 シャウトするたびに会場爆笑。
 千早は今回結構ネタ系が多かったかなー。

■キラメキラリ やよい
 いきなりMAメドレースタートで会場テンションあがりまくり!!
 正直唄って欲しかったけど時間の都合で削られると思っていたので本気でうれしかったわー、ショートバージョンではありましたが。
 で、キラメキラリはやっぱり盛り上がります、コールしやすい曲は全般的に盛り上がるんですが、キラメキラリはその中でも群を抜いてますからねー。

■フタリの記憶 伊織
 2007秋のイベントでは不参加だったのでライブ初披露。
 ショートとはいえ念願のフタリの記憶が聴けてとても幸せです。
 今回釘宮病患者の満足度は格別だったに違いない。

■I want 春香いやむしろ閣下
 2007秋の大阪イベントで聴きましたが、あの頃よりさらにはじけっぷりが増加していた。
 挑発的に攻撃的にI wantという曲を最高に表現していたと思う。
 中村さんは単純に歌唱力も上がったが、表現力もすごく上がったと思う。
 毎回毎回ライブのたびにすごくうまくなってるんだよなー。

■おはよう!朝ご飯(A)真、亜美、ヤキニクマン=串田アキラ
 スイハンジャーをやるのは予想通り。
 そして呼んで欲しいとは思ったが絶対ないだろうと思った串田アキラさんが本当に登場。
 間違いなく今回のライブで最大の盛り上がりでした。
 ってか串田さんはiM@Sライブで最初の……下手したら最後の男性ボーカリストかもしれません。
 この曲のためだけにきてくださった串田さんありがとうございます!!

■いっぱいいっぱい 律子
 去年東京には行けなかったのでこれと真の迷走MINDは聴けなかったのですが、今回両方聴くことができて満足〜。
 あと「いっぱいいっぱい!!」はすごく盛り上がる。これは今後もライブで歌ってもらいたいですなー。

■目が逢う瞬間 千早
 何度聴いても名曲。今回ネタ系の多かったミンゴスだが要所要所でばっちり決めるあたりはさすが。
 もはや言うことなど何もないす。

■迷走MIND 真
 ライブではじめて聴いたが……いやー平田さんかっこいいっす。やたらと乙女度高かったですが、こういうところでびっしり決めてくれます。
 これの盛り上がりもすごかった、というかこの三連コンボの盛り上がりはかなりおかしなことになってました。

■隣に… あずさ
 iM@Sバラードは名曲ぞろいだが、その中で蒼い鳥に匹敵するのはこの曲しかないでしょう。
 歌い終わった後爆発的な歓声と拍手は本当にすごかった。

■メリー 春香、やよい、伊織
 C4Uからメリー!! クリスマスソングはちと時季外れではありますが、あらためて名曲だと再認識。
 このとき「プレゼント」ということでピンポン球が飛んだらしく、前列の知り合いが何人か拾ったとかなんとか。う、うらやましくなんかないんだからね!!

■ID:[OL] 小鳥
 ID:[OL]まで歌うとは!! ラップの社長パートはダンス審査員が担当しましたが社長にやって欲しかったな〜。
 樹里きちは要所要所で歌ってましたが、安定してうまいですわー。


■バレンタイン 亜美、美希
 内心ちょっぴり「モモーイか!! モモーイもくるのか!!」とか思ったりしていたが……さすがになかった、ほんのちょっとだけ残念……というのはさすがに贅沢か。

■inferno 千早、あずさ
 ゆりし〜いないから代わりに誰が担当するかと思ったらiM@SRadioコンビをここで投入!!
 怨念系の二人で高らかに「いんふぇるのぉぉぉぉぉぉぉ!!」大絶叫。
 この二人にはバラードをやってもらいたくもあったが、これはこれでまたなんとも!!

■蒼い鳥 千早
 このへんバラード曲が続いたのですが、最後の最後に千早蒼い鳥ソロ。
 大規模ライブでは今回で三回目、そして三度目の正直でフルコンボ達成。おめでとうミンゴスーーーーーーーー!!
 今回いろいろなバージョンであの手この手を使ってましたが蒼い鳥だけは千早ソロ。もうこれだけはこれからもずっとそうして欲しい。

■オーバーマスター 美希、響、貴音
 961proによる完全新曲オーバーマスター。
 今までのiM@Sの曲とは明らかにひと味違っていた……と思う。いやもうここまでくると意識が朦朧としていて細かいことなんにも覚えてないけど。
 響・貴音の声優さんは新人さんみたいですが今後の活躍に期待!!

■THE IDOLM@STER 全員
 アンコールは問答無用でTHE IDOLM@STER。これだけは今後どれだけTHE IDOLM@STERの歴史が続こうが永遠に変わることはない。
 ゲームで、CDで、ライブで数え切れないほど聞いてきたがTHE IDOLM@STERこそ減点にして頂点だと思う。
 iM@Sという作品のあらゆるすべてを凝縮した代表曲にふさわしい。

 えー……全部書いてるときりがないのでかなりはしょりましたがとにかくいいライブだった。本当に、本当にいいライブだった。
 MCが少なめなのはちょっと残念ではありますが、今回は「歌」でiM@Sという作品を思う存分表現しきったと思う。
 しかし毎回毎回「もうこれ以上クオリティあげるなんて無理だろう」とか思うんだけど、毎回毎回遥か上の完成度で楽しませてくれます……自分もあちこちの声優系ライブ行ってますが、iM@Sは本当に別格。

 しかし今回これだけ密度が濃いライブをやってしまったら次はどうするんだろう……会場もこれより大きく、時間も今回より長くしないとみんな満足しないだろうに。
 いやー……新木場の時とか「ドーム」なんて夢のまた夢だったが気がついたらホールクラスの会場ですからねー。
 次かその次あたりに本当にドームでもいいんじゃないか、実現するんじゃないかという「THE IDOLM@STER」の勢いを感じずにはいられません。

 新木場の時は「もうこれ以上THE IDOLM@STERという作品にはふれられないんじゃないか」という不安を抱きながら参加し、360版という「光」が見えてきました。まだ終わらない、iM@Sはまだ終わらない……ただそのことがうれしかったあの時。

 Zeep東京では360版発売後ということもあり心から安心して参加したライブでした。
 心配された360の評価もじわじわと上がって、iM@Sファンは確実に増えていき、多くの人がTHE IDOLM@STERという作品を知ることになったあの時。

 そして今回……アーケード、360、PSPとどんどん拡大していくTHE IDOLM@STER。
 不安と期待が交錯しながらももはやその勢いが止まることなんて誰も疑わない。
 いつか、本当にいつかは「思い出をありがとう」ということになってしまうでしょう。
 しかしそれは「今」ではない、きっとまだずっと先の話。
 世界が広がりすぎて徐々にいろいろなものが変化してきました。変化し続けています。
 そのことにとまどいを覚える人もいますし、不満を感じる人もいると思います。
 しかしTHE IDOLM@STERという作品の根底にあるものは今まで少しも変わらないし、これからも変わらないと思う。
 THE IDOLM@STERという作品の根底を一言で言うなら「絆」だと思う。
 アイドルとプロデューサーの絆。
 ファンとファンの絆。
 これまで自分はTHE IDOLM@STERという作品を通じていろんな人と出会い、いろんな思い出を作ってきました。
 そしてこれからも作っていくと思う。
 この絆が続く限り、THE IDOLM@STERという作品は決して終わりはしないと思う。

 そして自分は今までも、これからも。
 アイマスサイコー!!
 と、叫び続ける……心から叫び続ける。
 ただそれだけ、本当にただそれだけ。

 最後に、出演者の皆様、スタッフの皆様、参加したブロデューサーの皆様、参加できなかったプロデューサーの皆様、そしてこれからTHE IDOLM@STERのファンになるかもしれない全ての人たちに感謝の言葉を。

 ありがとうございましたーーーーーーーーーーー!!

emperorsystem at 21:15│Comments(3)TrackBack(0)レポート 

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by 伊衛朗   2008年07月29日 00:03
本当にサイコーのライブでしたね。

MA曲のショートバージョンを披露したのは
PSP版へのMA曲収録のフラグだったのでは!?
2. Posted by sansei   2008年07月29日 23:04
あついぜ、アンタ!!
ライブ最高、多分ずっと忘れない。

そういえば、美希移籍に伴い全員覚醒ルートありの可能性が高まったような気が・・・
(美希は既に覚醒ルート実装済みなので、除外されたor新人と組んで後で販売とか?)
3. Posted by 竹だけ   2008年07月30日 14:18
最高なライブでしたね。全部見てたのに、思い返してみると、おぼえてないことが多すぎで。ライブ後、アイマスの歌を聞くと、思い出して、泣きそうになったりとしてます。アンケートに『キャラクタに覚醒イベント希望』と書きました。実現するといいな。

コメントする

名前
URL
 
  絵文字