2008年02月04日
iM@S海外進出
3日放送のアイマスレディオにてライブフォーユー!の台湾での販売が告知されたそうです。
前々から一部で今回のライブフォーユー!は海外でも販売するのではないか?という噂がありましたがどうやら現実のものになったようです。
元々ナムコは海外市場を強く意識しており、日本ではいまいちふるわないXbox360にエースコンバット6やビューティフル塊魂を投入するなどしてきました。
アジア、北米、欧州では日本のオタク文化が浸透しつつあり、ナムコとしてもここにiM@Sを投入するのはある意味自然な流れと言えます。
しかしXbox360版iM@Sは移植にあたり様々なネックがあり(πタッチとかπタッチとかπタッチとか)今回ライブフォーユー!ではそれら海外への展開の妨げになる部分を排除し、なおかつリズムアクションゲームが空前のブームとなっている北米向けに応援モードを用意したのではないか?と言われ今後アジアのみでなく北米や欧州への展開も十分考えられます。
もちろん簡単に成功するとはなかなか考えにくいですが、今後様々な可能性を模索するための足掛かりにしたい、なればいいな…とナムコは考えているのかもしれません。
なんにせよiM@Sというコンテンツが海外でどこまで売上という結果で数字を残し今後どのような影響を与えるか楽しみです。
前々から一部で今回のライブフォーユー!は海外でも販売するのではないか?という噂がありましたがどうやら現実のものになったようです。
元々ナムコは海外市場を強く意識しており、日本ではいまいちふるわないXbox360にエースコンバット6やビューティフル塊魂を投入するなどしてきました。
アジア、北米、欧州では日本のオタク文化が浸透しつつあり、ナムコとしてもここにiM@Sを投入するのはある意味自然な流れと言えます。
しかしXbox360版iM@Sは移植にあたり様々なネックがあり(πタッチとかπタッチとかπタッチとか)今回ライブフォーユー!ではそれら海外への展開の妨げになる部分を排除し、なおかつリズムアクションゲームが空前のブームとなっている北米向けに応援モードを用意したのではないか?と言われ今後アジアのみでなく北米や欧州への展開も十分考えられます。
もちろん簡単に成功するとはなかなか考えにくいですが、今後様々な可能性を模索するための足掛かりにしたい、なればいいな…とナムコは考えているのかもしれません。
なんにせよiM@Sというコンテンツが海外でどこまで売上という結果で数字を残し今後どのような影響を与えるか楽しみです。
emperorsystem at 08:34│Comments(1)│TrackBack(0)│
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この記事へのコメント
1. Posted by それはいいけど 2008年02月04日 10:33
ゼノサーガ2の失敗(キャラを欧米向きにキモくした)は繰り返さないで欲しいですな