2007年11月16日
【大絶賛】カルカソンヌを遊んでみた【無料配信中】
■動画で見るチュートリアル
■カルカソンヌプレイ動画
というわけでただいまXboxLiveで無料配信中です。
期間限定です。
今すぐ360に火を入れてマーケットプレースに直行して新着>カルカソンヌ>完全版をダウンロードしてください。
さて、昨日さっそくいろんな人にふるぼっこされました。
いやールールというかこつというか定石みたいなものがあるんですがまったくわけもわからずただひたすらふるぼっこです。
で、その後いろいろとアドバイスしてもらったりしてだいたいの流れがわかったので適当にメモ。
■駒を置かないと点数が取れない
つまり駒がないことにはなにもできない。
この駒は道を造ったり都市を造ることで自分の手元に戻ってきます。
逆に道を造れなかったり都市を造れなかった場合は手元に戻ってきません。
自分の駒はなるべく回収できるように、相手の駒は回収できないように……そのへんがこのボードゲームカルカソンヌの駆け引きとなっています。
では駒を効率よく使うには?
答えは簡単で「無理をしない」あまりあちこちに道を造ったり、都市を造ったりしないでタイルをおいていくように心がける。
タイルを置く場合はできるかぎり他人にじゃまされないように外へ外へ自分の領地を伸ばしていくのがポイントになります。
逆に言えば「これはちょっと必要ないなぁ」というタイルを引いた場合は他人の領地において邪魔したり、他人の領地に駒を置いて自分も点数をかすめるようにしかけます。
道がつながったり、都市が完成した場合駒をおいた数で点数が分配されます。
同じなら複数に、一つでも多く駒をおいた人がいるならその人が点数を総取りです。
ただしあまり妨害ばかりしていると手持ちの駒が減っていくことになりかねないのでこのへんは経験と研究が必要だと思います。
■駒は必ず一つは手元に残しておく
最後の駒を使ってしまうと本当になにもできなくなります。
こうなると後述するリップを作ることもできません。
手元に必ず一つは残るように心がけながらタイルはおいていきましょう。
■効率よく都市を造る
道はとりあえず割愛して都市の造り方。
ある程度遊べばどんなタイルがあるかわかると思いますが、一番簡単に都市を造れるのは「(」という形のタイル同士をつなげる方法です。
( )<こんな感じ
ちなみにLTRLでタイルは回転できますので……あーそんなこと分かりますね、自分は数回CPUと遊んでから気がつきましたが皆さんは当然知ってますよね、はい。
で、上みたいな形の並べ方をカルカソンヌでは「リップ」と言うそうです。
このリップを作るだけで4点カウントされるわけで、これをがしがし作れば駒も効率よく回収できますし、点数も確実に稼げます。
基本的にはこのリップで細かく稼ぎつつ、他に一カ所大きな都市を造っていくのが定石みたいです……たぶん。
■とにかくあたってくだける
一回のプレイは10分程度でさくさくすすみます。
友達と1vs1でもよし、仲間を集めて5人バトルをするもよし、外人をふるぼっこしてやるもよし、勝っても負けても思う存分勝負の駆け引きを楽しんでください。
手軽に遊べてそれでいてなかなか奥が深い……いやこれは本当に良いボードゲームです。
ぜひいろんな人と対戦してみてください〜。
■カルカソンヌプレイ動画
というわけでただいまXboxLiveで無料配信中です。
期間限定です。
今すぐ360に火を入れてマーケットプレースに直行して新着>カルカソンヌ>完全版をダウンロードしてください。
さて、昨日さっそくいろんな人にふるぼっこされました。
いやールールというかこつというか定石みたいなものがあるんですがまったくわけもわからずただひたすらふるぼっこです。
で、その後いろいろとアドバイスしてもらったりしてだいたいの流れがわかったので適当にメモ。
■駒を置かないと点数が取れない
つまり駒がないことにはなにもできない。
この駒は道を造ったり都市を造ることで自分の手元に戻ってきます。
逆に道を造れなかったり都市を造れなかった場合は手元に戻ってきません。
自分の駒はなるべく回収できるように、相手の駒は回収できないように……そのへんがこのボードゲームカルカソンヌの駆け引きとなっています。
では駒を効率よく使うには?
答えは簡単で「無理をしない」あまりあちこちに道を造ったり、都市を造ったりしないでタイルをおいていくように心がける。
タイルを置く場合はできるかぎり他人にじゃまされないように外へ外へ自分の領地を伸ばしていくのがポイントになります。
逆に言えば「これはちょっと必要ないなぁ」というタイルを引いた場合は他人の領地において邪魔したり、他人の領地に駒を置いて自分も点数をかすめるようにしかけます。
道がつながったり、都市が完成した場合駒をおいた数で点数が分配されます。
同じなら複数に、一つでも多く駒をおいた人がいるならその人が点数を総取りです。
ただしあまり妨害ばかりしていると手持ちの駒が減っていくことになりかねないのでこのへんは経験と研究が必要だと思います。
■駒は必ず一つは手元に残しておく
最後の駒を使ってしまうと本当になにもできなくなります。
こうなると後述するリップを作ることもできません。
手元に必ず一つは残るように心がけながらタイルはおいていきましょう。
■効率よく都市を造る
道はとりあえず割愛して都市の造り方。
ある程度遊べばどんなタイルがあるかわかると思いますが、一番簡単に都市を造れるのは「(」という形のタイル同士をつなげる方法です。
( )<こんな感じ
ちなみにLTRLでタイルは回転できますので……あーそんなこと分かりますね、自分は数回CPUと遊んでから気がつきましたが皆さんは当然知ってますよね、はい。
で、上みたいな形の並べ方をカルカソンヌでは「リップ」と言うそうです。
このリップを作るだけで4点カウントされるわけで、これをがしがし作れば駒も効率よく回収できますし、点数も確実に稼げます。
基本的にはこのリップで細かく稼ぎつつ、他に一カ所大きな都市を造っていくのが定石みたいです……たぶん。
■とにかくあたってくだける
一回のプレイは10分程度でさくさくすすみます。
友達と1vs1でもよし、仲間を集めて5人バトルをするもよし、外人をふるぼっこしてやるもよし、勝っても負けても思う存分勝負の駆け引きを楽しんでください。
手軽に遊べてそれでいてなかなか奥が深い……いやこれは本当に良いボードゲームです。
ぜひいろんな人と対戦してみてください〜。
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