2007年01月27日
道場系・M@STER系オーディション
今回新しく360で登場した道場系(歌道場・美道場・舞道場)。
これらは基本的にM@STER系(ボーカルマスター・ビジュアルマスター・ダンスマスター)の簡易版というか入門版。
M@STER系の適正レベルが10以上(ボーカルマスターのみ9)なのに対して道場系の適正レベルは8。
理由は単純でM@STER系にはレッドショルダー・キュアブラックなど手強いCPUが用意されているのに対し、道場系はほとんどレベル8前後。
アイドルレベルがCPUと同じならJA(ジャストアピール)さえきっちり決めていけばほぼ負けることはありません。
またM@STER系が☆30取らないと合格できないことが多々あるのに対し、道場系は☆23以上……できたら☆25あればだいたい合格できる感じです(まだそれほどやりこんでないので合格に必要な☆は今後検証が必要でしょうがたぶんこれぐらいで問題ないはず)。
まぁぶっちゃけ☆21でもいけそうな雰囲気なので12プレス打ちでもなんとかなりそうな気がものすごくします。
基本的にM@STER系も道場系も流行が固定されている以外は本当に普通のオーディションです。
複雑な戦術などというものは必要なく確実に☆をとり続けていくだけです。
基本はアピール回数流行一位から4-3-2回の【テンプレ打ち】。
iM@S360ではボム(Aボタンの思い出ルーレット)がかなり危険になっているのでボムを打たないことを前提に考えた方がいいと思います。
しかし馬鹿正直に打ってもだめな時もあるのでボーダー読みは確実に。
デュオ・トリオなら分割アピールを駆使してきっちり3rd-3rd-3rdで☆を取りに行くのが良い感じです。
このあたりは経験が必要なのでいろいろと難しいですが基本テンプレ打ちでそれでだめな場合足りないジャンルのアピール回数を増やしましょう。
たとえば一節目1st-4th-3rdだった場合流行一位の回数一回分を流行二位に回すとか……そんな感じでボーダーを読んでいってください。
慣れないうちは無理せずに適正レベルより高め……たとえば道場系ならレベル9以上。M@STER系ならレベル12以上(ボーカルマスターはレベル11以上)あればほぼ問題ないと思います……それでも負ける場合は……修行してください。
■M@STER系あれこれ
慣れればそれほど難しくはない王道オーディション。
流行をあわせて最初から☆30獲得を目指していくのが大前提。
最大のライバルは【キュアブラックLv13】と【レッドショルダーLv12】……iM@S360になって他に強敵が追加されているという報告はないのでたぶんさらに強いのはいなはず。
キュアブラックはボーカルマスターには出現しないのでボーカルマスターはやや難易度が低いとされているのはこのため。
ただしキュアブラックは付くとレベルが上昇補正される【敏腕記者】
をつれているのでキュアブラックに勝つ=敏腕記者をゲットできるということで上級者はむしろキュアブラックが出てくれればいいのになー……とか考えています。
とはいえこの2ユニットは平気で☆30取ってくることがあるので出てきたら覚悟完了しましょう。
後は道場系とほとんど変わりません。
■まとめ
▼道場系はレベル8以上(慣れないうちはレベル9以上)でエントリーする。
▼M@STER系はレベル10以上(ボーカルマスターはレベル9以上。ただし慣れない人はレベル+2)。
▼基本はテンプレ打ち(4-3-2回ずつアピール)。
▼ボム(Aボタンの思い出ルーレット)は危険なのでなるべく使わない。
▼Spcial2カテゴリーのオーディションはたとえオンライン状態でも他の人が入ってこれないようになっています。入ってくるのはCPUのみです。
▼アイドルランクを上げる条件になっているので忘れずに確実に取っていきましょう。
これらは基本的にM@STER系(ボーカルマスター・ビジュアルマスター・ダンスマスター)の簡易版というか入門版。
M@STER系の適正レベルが10以上(ボーカルマスターのみ9)なのに対して道場系の適正レベルは8。
理由は単純でM@STER系にはレッドショルダー・キュアブラックなど手強いCPUが用意されているのに対し、道場系はほとんどレベル8前後。
アイドルレベルがCPUと同じならJA(ジャストアピール)さえきっちり決めていけばほぼ負けることはありません。
またM@STER系が☆30取らないと合格できないことが多々あるのに対し、道場系は☆23以上……できたら☆25あればだいたい合格できる感じです(まだそれほどやりこんでないので合格に必要な☆は今後検証が必要でしょうがたぶんこれぐらいで問題ないはず)。
まぁぶっちゃけ☆21でもいけそうな雰囲気なので12プレス打ちでもなんとかなりそうな気がものすごくします。
基本的にM@STER系も道場系も流行が固定されている以外は本当に普通のオーディションです。
複雑な戦術などというものは必要なく確実に☆をとり続けていくだけです。
基本はアピール回数流行一位から4-3-2回の【テンプレ打ち】。
iM@S360ではボム(Aボタンの思い出ルーレット)がかなり危険になっているのでボムを打たないことを前提に考えた方がいいと思います。
しかし馬鹿正直に打ってもだめな時もあるのでボーダー読みは確実に。
デュオ・トリオなら分割アピールを駆使してきっちり3rd-3rd-3rdで☆を取りに行くのが良い感じです。
このあたりは経験が必要なのでいろいろと難しいですが基本テンプレ打ちでそれでだめな場合足りないジャンルのアピール回数を増やしましょう。
たとえば一節目1st-4th-3rdだった場合流行一位の回数一回分を流行二位に回すとか……そんな感じでボーダーを読んでいってください。
慣れないうちは無理せずに適正レベルより高め……たとえば道場系ならレベル9以上。M@STER系ならレベル12以上(ボーカルマスターはレベル11以上)あればほぼ問題ないと思います……それでも負ける場合は……修行してください。
■M@STER系あれこれ
慣れればそれほど難しくはない王道オーディション。
流行をあわせて最初から☆30獲得を目指していくのが大前提。
最大のライバルは【キュアブラックLv13】と【レッドショルダーLv12】……iM@S360になって他に強敵が追加されているという報告はないのでたぶんさらに強いのはいなはず。
キュアブラックはボーカルマスターには出現しないのでボーカルマスターはやや難易度が低いとされているのはこのため。
ただしキュアブラックは付くとレベルが上昇補正される【敏腕記者】
をつれているのでキュアブラックに勝つ=敏腕記者をゲットできるということで上級者はむしろキュアブラックが出てくれればいいのになー……とか考えています。
とはいえこの2ユニットは平気で☆30取ってくることがあるので出てきたら覚悟完了しましょう。
後は道場系とほとんど変わりません。
■まとめ
▼道場系はレベル8以上(慣れないうちはレベル9以上)でエントリーする。
▼M@STER系はレベル10以上(ボーカルマスターはレベル9以上。ただし慣れない人はレベル+2)。
▼基本はテンプレ打ち(4-3-2回ずつアピール)。
▼ボム(Aボタンの思い出ルーレット)は危険なのでなるべく使わない。
▼Spcial2カテゴリーのオーディションはたとえオンライン状態でも他の人が入ってこれないようになっています。入ってくるのはCPUのみです。
▼アイドルランクを上げる条件になっているので忘れずに確実に取っていきましょう。