iM@S日記〜どきミキメモリアルFinal道場系・M@STER系オーディション

2007年01月27日

2ndプロデュースやよい+真デュオはじめました&おすすめオーディション

32b95bc3.jpg 元気爆発系のやよいと真でデュオをくんでみました。
 能力的なことを考えるとやよい+伊織様とか考えたのですが……とりあえずテンション管理を気にしないでまったりランクA目指す感じでやっていく予定です。

 で、Lv5〜8ぐらいのおすすめオーディションでも書いておきます。

■星取物語25k(合格枠☆15取得ユニット全部)適正レベル6以上(?)
 Special3にカテゴリーされる星取物語。
 オンライン専用です。
 特殊ルール【審査員が帰らない】ので☆の取得はかなり楽です。
 すなわち……

 一節目:流行12取って☆7取る。
 二節目:流行23プレス(☆4)
 三節目:流行23プレス(☆4)

 これで☆15確実に合格です。
 とはいえ理論的には問題ないですが不測の事態が起きるので以下にあげるようにいろいろと状況に応じてアピールする必要があります。

*プレスとは?
 iM@Sオーディションの基本的な打ち方。
 流行一位と二位のみをアピールする12プレス(☆5+3-1=7)。
 流行一位と三位のみをアピールする13プレス(☆5+2-1=6)。
 流行二位と三位のみをアピールする23プレス(☆3+2-1=4)。
 6thをとれば☆-1だがあえて一つのジャンルを切り捨て最初から確実に☆を拾っていく戦い方。
 重要なのは審査員のコメントで上位にきているアピール文が出るように押していくこと。
 ただし上に書いたのはあくまでも基本形。
 アイドルレベルと相手のレベル差によって変えていく……具体的には、

▼相手より自分のレベルが2以上高い
 12プレスx3で楽勝。
▼相手と自分のレベルが+-1以内
 一節目・二節目13プレス、三節目・23プレス(やばそうならボム)
▼相手より自分のレベルが2以上低い
 一節目12プレス+ボム、二節目・三節目23プレス

 レベル差がある場合ややギャンブル的にボムを使わざるをえなくなってくると思います。しかしここでBADをひいてもなんの得にもならないのでできたらボムは使わないことを大前提にしましょう……。
 獲得ファン数はやや低いですがプレス打ちと☆取得合格ラインの練習にぜひどうぞ。

■今夜は帰さない!30k(合格枠3)適正レベル5以上(慣れればレベル4でもOK)
 これまたSpcial3のオンライン専用。
 枠3つあるのに30kと全国30kより断然おすすめのオーディション。
 特別ルールで【審査員の興味が普段より減りやすい】があるのでジェノり放題なのでデュオ・トリオならまず落ちることはないと思います。

*ジェノサイド(ジェノ)
 審査員が帰ることを【ジェノサイド】と言い、通常ジェノと略されます。
 ある程度相手とのレベル差があるオーディションでもジェノることで逆転することができるiM@Sの基本戦略の一つ。
 アピールするごとに画面左側にある審査員のゲージが減っていくのでこれがぎりぎりまで減ったときにどうするかがオーディションでは大きな勝敗の鍵を握ります。

 このオーディションで大切なことは、まずオーディション開始前のCPUの色を見ます。CPUは基本的に自分のイメージカラーを中心にアピールします(=そのジャンルの審査員は帰りやすい)。
 もしCPUが流1に偏っているならこのオーディションでは確実に帰るので流1はガン無視する方向で。
 とはいえ「絶対帰るという保証はまったくない」ので一節目はまず流23を押しながら流1ゲージの減り具合をみます。
 もし仮に流1がちっとも減らないようなら4アピール目ぐらいから一応ちょっと打って6th(☆-1)を避ける、あるいは流1を取りに行く(相手とのレベル差と審査員のコメントで瞬時に判断)。
 二節目も流23を押しながら審査員ゲージとボムの打ち込み具合を見る。
 ここで「全然流1のゲージが減らない」ようなら全力で流1を取りに行く(ケースとしては少ないと思う)。デュオ・トリオなら分割アピール(一回のアピールで二つ・三つのジャンルを同時にアピール)をしてさっさとお帰りいただく。
 三節目はとにかく審査員ゲージとにらめっこして帰りそうな審査員をさっさと見切るか流1をジェノるかジェノらないかなどを判断していく。
 帰ると思ったら帰らない。帰らないと思ったらいきなりゲージが激減して帰ってしまった……そんなことはよくあるので三節目はゲージとにらめっこするぐらいの気持ちで。
 一番危険なのは【一節目に流行三位のジャンルで☆-1取る】こと。
 流行一位二位ダブルジェノされた時に致命傷になるのでこれだけは絶対にやらない。逆に言うと流行三位は絶対に確保する……このオーでションでの☆2は他のオーディションの流行一位☆5と同じ重みがあると思ってください(実際に確実にオーディションの趣旨を間違えて12プレスして自爆した人とマッチングしたので……)。

 とにかくこのオーディションは審査員ゲージを見ながらのジェノの読み合いなのでジェノ苦手な人はジェノ対策の練習になるかも。
 カラフルメモリーズ(SP1カテゴリーの特別オーディション。審査員ゲージが半分からはじまる)が苦手な人もぜひカラメモ練習にどぞ。
 瞬時の状況判断が強くなければ勝てませんが、逆に言うと瞬時の判断が身につくのでいろいろな場面でこのオーディションでの経験は役に立つと思います。超絶おすすめ。

 この二つを連戦するだけでもランクAならいけると思います……もちろんLONG TIME(ファン獲得数100k)とSP1カテゴリーのファン獲得数50kの各種オーディションも拾っていく必要がありますが。
 まだゲームに慣れてない人でなかなかランクA・Bに行けない人はぜひこの二つを活用してください。
 二つともレベル7以上あるとほぼ問題なく勝てると思います。
 あーでも枠外になりそう(すでに二人以上先にエントリーしている)ならLBRBでページめくって新しいのがPOPアップするまで待つ感じで……いちいちリセットするのもめんどうだと思うのでなるべく勝てるようにしていきましょう〜☆ミ

emperorsystem at 21:34│Comments(0)TrackBack(0) アイドルマスター 

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